パームスプリングスで会談したり、青春したり

 「パームスプリングスの週末」という青春映画がありました。1960年代、主演はトロイ ドナヒュー、長身、金髪のハンサム、主題歌も歌っていて「リブ ヤング」、今でもメロディが口をついて出ます。「パーム」とあるからつい海辺の椰子と思っていたら内陸砂漠地帯だったんですね(映画は未視聴)。

 オバマさんと習近平さんがパームスプリングスでトップ会談をしたというニュース、お陰で数十年来の勘違いが解けました。NHKのニュースでは、就任3ヶ月で訪米という事は習さんの意欲の現れだといっていましたが、どうも諸説を見る限りでは中国焦っているという意見が多いように思います。

 インドのシン首相の訪日ニュースがやけに小さな扱いでしたが、フランスのオランドさんも来たし、岸田外相はニュージーランドへ行って「太平洋をがっちり守っていこうぜ」って声明出してるし、その裏で特亜は無視されて、期限切れの媚中漢を呼びつけるしか出来ませんでしたからね。

 それに、アメリカに行ったは良いけれど、オバマさんは中国のサイバー攻撃に怒っている様子、「止めろよ」って言ったら「中国も被害者アル」って答えて、みんな呆れて陰で嘲笑してるでしょう。改めて中国はこの程度の国なんだと認識した事だと思います。

 加えて10日からはすぐ近くの海域で日米離島奪還訓練が行われます。中国はこれをいやがって中止してくれって頼んだらしいけれど予定通り実施されるようです。これって尖閣を念頭に置いた演習でしょう、メンツ丸つぶれではありませんか。

 おまけに会談場周辺では在米ベトナム人の南シナ海の島の領有権を巡る抗議デモ、チベットでの人権抑圧に反対するデモも行われた模様。今回の訪問の内外バレバレ、米側の冷遇透けて見えます。焦ってセットした会談は成功とは言えないでしょう。

 今朝のNHKニュースでも扱いは短かったし、お笑いの「中国も被害者だ」シーンは出さなかったし、尖閣問題も報道官が、「アメリカは領有権の問題に口を挟まない、双方でうまくやってくれ」と代わりに説明する程度。さすがに中共寄りNHKでも誇大に成果ありとは言えませんでしたね。


 

 トロイ ドナヒュー、1960年代当時、日本人がどんなに背伸びをしたって届かないと思える二枚目俳優でした。彼我の違いは容姿だけでなく、生活レベルの差もありましたし、我々団塊周辺の若者はアメリカ文化がまぶしくて、憧れ視線を送っていたものです。

 TVドラマでも「サーフサイド6」というシリーズを放映していましたし、あの頃を代表する俳優さんの一人ですね。晩年は恵まれなかったようですが、今でもYOUTUBEの中でピカピカ光っていますよ。

 小生など気分が荒れているなぁと感じた時には、彼の主演した映画「避暑地の出来事」の主題曲、「A Summer Place」をよく聴きます。パーシー フェイス楽団の、ストリングスが奏でる甘く切なく懐かしいメロディ。一瞬で60年代にタイムスリップ出来て心を鎮められます。

 もう一つ、スザンナ プレシェットと共演した「恋愛専科」、ローマの町をベスパに乗って走り回り、こちらも甘いラブロマンス。主題歌「アルディラ」これも良い音楽でした。朗々と歌うエミリオ・ペリコーリ、も良いけれど、ドメニコ モドゥーニョのバースから入る枯れた歌声がさらに良いですね。

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 台風3号の影響で今週は雨模様。夕方から雨ですか。
 


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