欧州で移民反対の声高まる

 こんなニュースがありまして、 日本企業向けに韓国人学生の新卒採用を支援[5/9]。続けて 日本・欧州のグローバル企業96社「韓国人の人材を募集します」5/16というニュースが流れました。

 韓国経済は絶好調ではなかったんですか、などと皮肉を言うまでもなく、大学新卒の就職率は、12年度の大卒の就職率は56・2%に過ぎず、しかも就職できた新卒であっても、非正規労働者が全体の3分の1に及んだ。と言うように働くところがなくて、だから日本に目を向けてきます。

 このニュースの見出しではいかにも欧米が混じって国際的な動きに見えますが、日本のグローバル企業53社と11社の欧州企業、海外に進出した韓国企業法人など96社が「グローバル雇用」を手に韓国を訪れた。とあるように日本がターゲットです。

 じゃ日本が好景気で人手不足かと言えば相変わらずデフレで苦しんで、若者は結婚して家庭を持つ事に不安を覚える給与体系、派遣の拡大が進んでいます(少子化の根本)。外国人を、ましてや反日教育を受けた人材を受け入れるなんて馬鹿げた話です。

 昨日の朝のNHKニュースで、欧州議会の選挙で極右政党が躍進しているという報告をしていました。結構長くやっていました。その理由に雇用の悪化を上げていました。それは移民に仕事を奪われているという事でもありますが移民という言葉は禁句なのか言いません。

 フランス、スエーデン、イギリス、等のリポート、フランスのルペン党首の映像の時、後ろの旗に”Patriote”とありましたが、あれは「愛国党」とでも訳すべきでしょう。極右という言葉を使って嫌悪感を持たせる意図ありありだと思って見ていました。

 欧州のこうした動きは、国と国との間を取り払う事で人が勝手に動き、それぞれの民族固有の文化が壊されて行く事に対する拒絶なんだと思います。グローバル経済を目指す経営者にとっては安い労働力が入ってくる事で利益は上がるけれどその分国民が割りを食います。

 やがて民族間での憎悪という対立が激化していくことは目に見えています。かつてのユーゴスラビア、「七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家」といわれて、カリスマ政治家チトーが亡くなったら泥沼の紛争が起こり結局6つの国に分裂しています。

 EUという理想は、もうすでに破綻の様相を見せ始めているという事でしょう。国民を融合させようとしたって、例えばモスリムは宗教を捨てないで欧米各都市にモスクを建てて民族衣装も捨てません。移民した国に同化はしないで小さなモザイク国家を作っていざこざの原因に成っていきます。

 これは移民国家のアメリカでもそうですね。かつては人種の坩堝といわれていました。ドロドロに融合して○○系という愛国アメリカ人がいました(クリント・イーストウッドの映画、「グラン・トリノ」ではポーランド系)。今は人種のモザイクといわれ、人種、国、文化、言葉を捨てないで幾つもの固まりになっています。

 アメリカ人のアイデンティティよりも、たとえば韓国人のそれの方が強いから、アメリカ地方都市の市議会を票と金で動かして、従軍慰安婦などという嘘話をもとにした像を建てて回り日本を辱めています。彼らはアメリカの国籍をとっても、アメリカ人になるのではなくアメリカに住む韓国人のままです。

 クリント・イーストウッドが演じたポーランド系アメリカ人は、アメリカ人であることを誇りにして、自分たちが作った大好きなフォード車の、当時のアメリカのパワーを象徴するGT車”グラン・トリノ”を大事に所有、それが崩れていこうとする悲しみを描いた映画でした。

 移民を受け入れるという事は、すでに欧州で齟齬が出始めています。だからそれに反対する声が日増しに大きくなって、フランスでは移民反対を掲げる政党が欧州議会選挙で25%を占め第一党に選ばれています。その失敗は他山の石とすべきでしょう。

 なのに日本では移民を声高に掲げる政治家がいて、どうも移民が受け付けないようだと見たらオリンピックまでの海外労働者と看板を掛け替えどうしても入れたい人達がいます。どこから?そんなもの中国、韓国からに決まっているでしょう(根拠はありません)。

 移民を増やして一大勢力にまで大きくし、発言力を得たいという思惑があるのでしょう。それでなくても日本人は大人しくてこれまで大声を出せば何時だって引き下がってきていますからとにかく数を増やして圧力をかけたい。やがて政治に関与し居座っていきます。

 一度入れたら最後彼らは国に帰らないでしょう。日本での労働環境が劣悪であったとしても、故国に比べれば多分天国、やがて固まってアメリカで韓国系アメリカ人がやっている事と同じ事を始めるのは明白です。四国八十八カ所はもう一つ盗まれてしまったし、これは戻りませんよ。あぁ、相撲も、もう駄目ですね。

 
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 電線に2羽の子つばめ、親の給餌を待っていました。そこへどちらかの親、餌を与えて、その一瞬を撮ったのですがピントが合わずブレています。こういうとき速写出来るカメラが欲しくなります。


 

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