日本下げの枕詞

 NHKのニュースを聞いていて、お決まりのフレーズってのがあります。少し前ならイギリスのEU離脱の国民投票結果が出た時。市場は混乱し為替で買われたのがスイスフランと日本円、それを報じる際決まって”比較的安全と云われている通貨の日本円”という枕詞。

 その「比較的」と付けるのは、安全な通貨である事をすんなり認めたくないなぁという屈折した心理が隠れている様に思えてしまいます。世界経済が混乱する際には毎回必ず日本円はリスク回避のために買われて円高に振れます。

 だったら安全な通貨=円で良さそうなものですがそうは云わない。まぁ、NHKですから、反日が巣食って蠢いていますからまだ当分はニュースを聞いて不愉快な思いをするのは仕方がないでしょう。中日新聞も同じく、


 8/17付け中日朝刊

 円急騰 米英で一時99円台

 16日の東京外為相場の円相場は、米国の早期利上げ観測が後退した事を受けて比較的安全な資産とされる円を買う動きが加速して一時1ドル=100円まで上昇した。ロンドン市場で一時1ドル=99円を付け、ニューヨーク市場でも一時1ドル=99円半ばまで円高が進んだ。



 他にもありますね、こういう定番。8月15日は韓国にとって、日本の植民地支配から解放された記念日なんだそうで、この「日本の植民地支配から・・・」という言い方。朝鮮半島は1910年に「韓国併合ニ関スル条約」を正式に条約を結んで併合されています。植民地ではありません。

 植民地というのは欧米がアジア、アフリカを一方的に食い物にして富を巻き上げる形態の事を云うのであって、日本の半島経営は人口を2倍に増やし平均寿命を上げ、学校をつくり教育を施し、インフラを整備しと、日本の税金を次ぎ込んで発展させています。

 それを過酷な植民地支配と、被害者であるかのように振る舞う韓国に歩調を合わせて枕言葉を多用するNHK。繰り返す事でよく判らない日本人をミスリードしているんでしょうね。過酷な植民地支配からの解放と言った方がいつまでも謝罪と賠償を要求できますから。

 戦後71年が過ぎたというのに、何時まで経ってもたかり根性の抜けない国であり国民です。そのお手伝いをしているNHK、特定民族の代弁をして国益を損ねながら公営放送だとて聴取料を巻き上げ、税金の投入さえ行われています。

 なんとか反日を隠さないNHKを潰す事は出来ないものでしょうか。そして全マスコミが報じるお馴染みの「国の借金 1000兆円」フレーズ。

 『「国の借金」1053兆円 国債残高、過去最高に


 これは三橋ブログの8/11のエントリー、これまで三橋氏が繰り返して声を上げて来た事がまとめられています。まさに繰り返し繰り返し、おかげで財務省の発表する「国の借金」のまやかしが広く知れ渡る事になりました。

 最近は氏以外にも「国の借金」という言葉が間違いである事を指摘する人が多く出て来ています。国ではなく政府の借金。借金と同時に貯金相当分があって相殺すれば額は小さい。借金=国債は円建てで円を刷れば消える。

 借金というが貸しているのは国民である。日銀が猛烈に国債を買い取っており政府の実質的な負債はどんどん減っていっている。「日本は国の借金で破綻する~っ!」はデマゴギーである。等々。

 それにしてもこれだけ論破されているにも拘らず財務省はしかとをして同じ事を繰り返し国民に間違った知識を植え付けようとしています。それに加担するマスコミ。そういう無視にもめげずこれまた繰り返し嘘だと声を上げる三橋氏。

 財務省にその意識があるのかどうか判りませんが、デフレ経済を何とかしようとする動きに対し財務省のそれは明らかに足を引っ張る行為にしか見えません。「国の借金・・・」もまた日本下げの枕詞にしか見えません。

 
画像


 庭の裏に咲く花、これは木槿ですね。芙蓉かと思ったら花心部が赤い、確認したらそのようです。

 

この記事へのコメント