蓮舫氏に期待しても政党支持率は低下

 今朝の中日新聞、2面に共同通信が実施した全国世論調査の結果、大見出しが「蓮舫氏に期待56%」。調査項目を見ると問1は「あなたは安倍内閣を支持しますか」、支持するが55.7%(52.9)、支持しないが30.0%(30.9)

 カッコ内は前回8月の数字、支持率は上がって来ています。問1という事は一番の関心事という事、安倍内閣支持が上がって来たという事は中日新聞にとって胃袋の痛くなる事なんでしょうか、何だか見てみない振りしています。

 代わりに蓮舫女史への期待値56%という見出し、新聞が公平で不偏不党な記事を書くという神話は既に崩壊しているという事例を改めて確認できる紙面です。その蓮舫代表、マスコミの援護があるものだからいけシャーシャーと街頭演説に出ているそうで、頑張ってください。

 昨日のネット記事で、「私は在日中国人」と朝日新聞のインタビューに応じた記事を上げたら削除されたと保守速報ブログさん。正義の見方ブログさんにも同様記事。こういう姑息な行為は却って事を荒立てるだけ、火消しする積りがさらに燃え上ってしまいます。

 政党支持率では、

 自民党が39.1%から41.2に上昇。

 民進党は10.9%から9.9に下降。


 せっかく蓮舫代表になって56%が期待すると出たのに政党支持では下がってしまいました。なぜだ!(笑)マスコミの世論に対する影響力低下が隠せません。さらに問7では、蓮舫新代表の台湾籍が続いており経緯の説明が変遷した事をどう思いますか、とあって、


 問題だ         26.5%

 問題ではない     66.5%

 分からない        7.0%


 という結果。問いには二重国籍という言葉がありません。もともと情報を与えられていない事への問い、答え様がないでしょう。一方でネット界、上記姑息な証拠消しにも関わらず問題視する声は消えません。同党の原口前総務大臣からも疑惑の指摘。

 テレビ番組「そこまで行って委員会」で、国籍法第16条「選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない」よりも、第14条違反の疑いがあると云われてしまいました。これは「私的憂国の書」ブログさんから。


 第十四条  外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。

2  日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることによつてする


 日本国籍を取得する条件としては台湾籍を離脱することが必要条件、その選択が為されていないなら法令違反だという事。厳密に詰めて行けば彼女は国会議員の資格に欠ける恐れがあります。反日民進党を押したいマスコミとしては都合が悪い。

 だから二重国籍は問題ないという空気を醸成したくてこんな問いを行い記事にするのでしょう。斯く素人の読者あたりにこんな事を云わせてしまう程マスコミの論説は穴だらけ。レガシーメディア、旧態依然、ネットの情報共有に歯が立たなくなり始めています。

 いずれ退場するとして、今まで振り撒いて来た捏造やミスリードに対する報道責任はあると思うんですが、さてそのあたりどうなりますか。

 (追記)

 「ぼやきくっくりさん」ブログにも同問題、こちらのまとめも判りやすい。

 
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 台風16号接近中。今週いっぱい傘と雲マークの予報。

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