未だ台湾国籍のまま民進代表

 蓮舫議員が代表戦3氏で戦っている時、そのうちの一人玉木議員が感極まり涙を流した時、「男が泣くな」と叱ったのは評価します。実際こうした光景、あまりにもよく目にするものですから、外人にとっては理解出来にくい事なんだと思います。

 そういう時もあるんだと思いますが、泣き過ぎ、外人はそれを見て感動するのではなく、くみし易しと見るでしょう。今回の蓮舫議員の二重国籍問題を見ていて、これだけ事実を突き付けられ批判されても厚顔に終始したのはある意味立派。

 特に特亜との交渉に臨む場合など欠かせない資質でしょう。カエルの面に小便、彼の国は皆そうです。政治家だけではなく中国の報道官もシレッとした憎々しい態度。それに比し我が国の善意溢れる政治家たち、ハナから呑み込まれています。

 とは言えそれは対外交渉に於けるあらまほしき条件、言い換えればまさに不誠実を絵に描いた話ですから国内に向けてとなると別の話です。平気で嘘、隠ぺいを繰り返した蓮舫議員に日本国民はマイナスイメージしか持たないでしょう。

 さすがに危機感を持った民進党議員もいて代表選の辞退を進言する動きもあったようですが押し潰され、さてこの結果今後どう進展して行くのか。矛盾、違法性を抱えたままの船出では混乱は避けられません。あとは隠蔽マスコミが頼りです。

 なぜこんなにまで蓮舫議員が強かったのか、見方を変えれば、民進党は蓮舫人気に頼らなければ浮揚する機会が無かったのだと議員さんたちみんなが思っていたのだと、「2番じゃダメなんですか」と事業査定で国力を削いでも参院選で100万票超を獲った。

 こんなのは選挙民の意識の低さが暴露されただけの事で、本来恥ずべき事なんですが、TVに飼い慣らされている層に政治に対する危機感なんてのはハナからありません。残念ながら世論の一定部分はこうしたナイーブ層、目の前に下げるエサでなんとでも動きます。

 その程度の蓮舫人気に頼らなければならない程民進、旧民主党はソッポを向かれて、その事を肌で感じているんだと思います。藁にもすがる、でも藁は藁ですから大勢にぶら下がられてはやがて沈んでしまうでしょう。この代表戦はその始まりですね。

 政治家が政策、信条、国家に対する意識、その他で論を競うのではなく、見栄え、詭弁で席を得たとしていつまで続きますか。そして事の本質、「二重国籍者の政治参加」について徹底議論を避けた党執行部、サポーター、マスコミ、への批判の芽は残ります。

 というより今更ながら国の成り立ち、あり方に気付かされた人も多くいます。その意味ではこの結果上々です。外国人を排斥しない党員サポーター票というカラクリも火種の一つ、いずれにしても台湾籍と云いながら中国傾斜の見える政党代表が誕生しました。

 中国からすれば満足な結果でしょう。「私は華僑」と発言してきた二重国籍者が政治中枢に喰いこんでくるのですから笑いが止まりません。その後「私は日本人」と云い直して強弁を繰り返すに至って、彼女の底意は疑われていきます。

 大体北京に留学して、双子をかの地で生んでいます。子供の国籍は何処ですか、台湾籍を持つのであれば子供も重国籍の可能性もあるし、ことさら日本人だと強調するのは血統へのこだわり隠しでしょう。若しくは代表選での方便。

 今朝の各ニュース、大きく取り上げていますが、今後の方針について、安倍ノミクスへの反論程度、あとは子育て、教育への再配分強化。国家安全保障についてそれを脅かす中国、北朝鮮への言及はゼロです。現実を見ようとしないダチョウの平和論か中国への配慮なのか。

 女性視点の政策も大事でしょう、しかしそれが推進出来るのは確たる国家があってこそです。領土侵略の意思を隠さない隣国への決然たる対応は出来るのか、いまだ重国籍を持つ政治家に日本の国益が守れるのか。疑念は消えません。


 (参考)

 マスコミが擁護したけれど法務省に否定される。

 法務省、「蓮舫氏に中国大陸法適用」報道に訂正申し入れ

 

 法務省は15日、民進党の蓮舫新代表のいわゆる“二重国籍”問題に関連して、一般論として日本国籍取得後も台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ国籍法違反に当たる可能性があるとの見解を明らかにした。


 
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 昨日中秋の名月、雲が切れて満月が現れたので写真を一枚。
 オートではぼやけてしまいマニュアルでいろいろ、しかし暗い所であれこれ設定しても上手く行きません。
 なんとか写っていた1枚。

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