慰安婦像 中韓の連係プレーだった

 サンフランシスコ市が慰安婦を象徴する少女像の寄贈を受け入れた事で、吉村大阪市長は両市の姉妹提携を解消するとしました。その事で、中日新聞が12月1日の紙面で何か言っています。「大阪市長の独断に波紋」といつもの特報欄で取り上げています。

 見出しから判るように中日新聞の論調は解消に反対の立場からの記事です。一応少女像の設置が報じられてから大阪市に寄せられた意見にはそのほとんどが解消に賛同するものだと書いてはありますが、反対もあると続けて、

 自民、公明の市議団は交流継続を求める意見書を市長宛に出しているし、誰よりも落胆しているのは草の根で交流を担ってきた市民だとしてその市民団体「大阪サンフランシスコユースコネクト」会長の久保井亮一阪大名誉教授の声を紹介。

「政治問題に巻き込まれないように、市民、子供達の交流を進めるのが姉妹都市の原点。こんな事で解消するのはおかしい」


 「こんな事」なんだそうです。中国と韓国が悪意をもってデタラメな嘘を世界中に吹聴し、それだけでは足らず慰安婦を象徴する少女像なるものをでっち上げて市の公共物として設置を受け入れるという極めて政治的な工作をこんな事とはひどい話です。

 この記事中、サンフランシスコ市長の名前は書かれていません。エドウィン・リーという名前、中華系の市長。現地の中国や韓国系の団体が中華街の近くに設置した中韓、フィリピンの少女が手をつなぐデザインとくればその背景も判ろうというものです。

 「政治問題に巻き込まれないように」と日本側には注文を付けながらサンフランシスコ側の政治的行動には言及しない。見事ないつもの二重規範です。この「大阪サンフランシスコユースコネクト」という団体、検索すればブログがあります。

 いきなり朝鮮通信使関連の写真が出て来て、まぁ、日本ユネスコ協会に加盟する団体だそうです。姉妹提携をぶち壊したのはSF市側なのに日本の、大阪維新の吉村市長が悪いと中日新聞は記事にして拡散しています。

 どうしても軸足が中国、韓国側へ偏ってしまうんですね。日本の新聞なんだから日本の立場で記事を書いたらどうかと思うんですが、きっとそれが社是なんでしょう。朝日新聞が安倍潰しが社是である様に、中立、公正な記事って云うものは書けないようです。

 この記事ってのは今週の週刊新潮、文春が揃って「サンフランシスコ慰安婦像の正体を暴く」、「慰安婦像は中韓の連係プレーだった」と数ページの大型特集記事に仕立てた事へのアンサー記事だったんでしょうか。週刊誌記事は結構な迫力がありましたからね。

 週刊誌を買わない人でも新聞の広告や通勤電車の車内広告見出しを見て中韓の企みなんだと知ってしまいますからあまり迫力はないし効果もなさそうですけれど、中韓への忠誠度を示すには書かざるを得なかった、のかな?

 
画像

 
 師走、12月、あっという間に年末です。

この記事へのコメント