習主席 尖閣で軍事行動推進

 中国の下心、尖閣をめぐり虎視眈々と略奪を狙っている事。習近平主席は2月に軍幹部との非公開会議で、尖閣での軍事行動推進の重視を発言したとネットにニュース。台北共同とありますから台湾発のニュース、ネットには以下の記事。


  【台北共同】中国の習近平国家主席が軍幹部の非公開会議で沖縄県・尖閣諸島について「(中国の)権益を守る軍事行動」の推進を重視する発言をしていたことが2日、中国軍の内部文献で分かった。日本の実効支配を打破する狙い。直接的な衝突は慎重に回避する構えだが、現在は海警局の巡視船が中心の尖閣周辺海域のパトロールに加え、海軍艦船や空軍機が接近してくる可能性もある。

 文献によると、2月20日に開催された軍の最高指導機関、中央軍事委員会の拡大会議で、同委トップを兼務する習氏は「わが軍は、東シナ海と釣魚島(尖閣諸島の中国名)の権益を守る軍事行動を深く推進した」と述べた。

 ソースをたどると見事にみな同じ記事。それが3日の岐阜新聞では軍服姿の習主席が人民解放運の施設を視察する主席とキャプションの入った写真入りでもう少し詳しく記事にしていました。各新聞社への配信はこれだったはず、それを端折っている様子。

 その部分を以下に書き加えてみると、

 16年6月に中国海軍艦が初めて尖閣諸島周辺の接続水域に入った事などを指している。さらに「戦略が適切であれば、危機をチャンスに転じて戦略的に主導権をつかめることは実践が証明した」とも語り、軍事闘争継続を指示。

 12年9月に日本政府が尖閣諸島を国有化した”危機”を利用して巡視行動に踏み込んだことを指しており、中国側が優位に立ちつつあるとの認識を示した。

 一方で「全体として安定し制御可能な状態を保つ」とも述べており、軍事衝突へエスカレートしないように慎重に軍事的プレゼンスを高めていく構えと見られる。

 中国では同会議が開かれたことは報じられていない。 
 

 岐阜新聞記事ではこの記事の横に習主席の発言要旨通して囲みがあり、上記内容の発言が要約されていますが、尖閣関連以外の発言はえらく自画自賛のきらいあり、たとえば、

 西側諸国は地位が低下する一方で新興国に勢いがある。

 特に我が国の総合力は向上し、権力と利益の再配分を巡る世界の競争は激化している。

 西側諸国は民主政治が世界最良と宣伝し、救世主として民主拡張を至るところで推進していたが、今一部の国は分裂し、政治スキャンダルが絶えず、統治に矛盾が噴出している。

 古代の中国には党争があったが、今は西側の党争が過剰になり、民衆は西側の統治に失望している。

 中国共産党は大多数の人民の支持を得て、中国の特色ある社会主義は活気に満ち西側諸国とは鮮明な対象をなしている。

 多くの途上国の指導者が私との会談で中国の発展の道を学びたいと言っており、「ルックイースト」が一つの流行となっている。 
 

 こんなのを読んだら中国は大きい朝鮮だという説に賛同せざるを得ません。大きな子供にも見えてきます。とはいってもそのもてる軍備を考えると厄介な子供でもあり油断をすると常識が通じない分きわめて危険な存在である状況は変わりません。

 こんな国が東シナ海近辺をうろついて隙あらば他国の領土を略奪しようと狙っているわけで、こうした事態を目の前にして一体政治は何をしているのだと怒りが湧いてきます。一部保守政治家はこれに危機感を持ち、しかし野党殆どはモリカケにうつつを抜かす。

 マスコミも同じく、モリカケは中国、韓国、北朝鮮のヨコシマを隠す、ぼやかす為の目くらまし。本当の危機が目の前にあるのに国民はまだボンヤリして大相撲、白鳳問題に釘付け。野党が特亜のための政党と言われ、マスコミが乗っ取られているというのはもう事実でしょう。

 
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 庭の木蓮、黄葉しやがて落ち葉。一年の終わり月。


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