フェイクニュース大賞に過剰反応するマスコミ

 トランプ大統領がフェイクニュース大賞というのを発表した件、対象はアメリカのメディアだと思うんですが、日本のマスコミがどういう訳かやけに反応しているように見えます。トランプさんに痛い所を突かれて黙っておられず過剰反応している様相。

 NHKの朝7時、その後テレビ朝日のワイドショウ、何れも持っていきたい結論は「賞の発表は政権に批判的なメディアに圧力を掛ける狙いとみられる」。これは中日新聞の囲み記事から拾った言葉。みられるっていうのはメディアの憶測でしかない。

 ”フェイクニュース大賞” 米大統領が発表  1月18日 19時15分 NHK  

  ベストテンの中には6位に、トランプ大統領が来日して、池の鯉にエサをやっていた映像でのフェイク。トランプさんが少なくなった餌箱をひっくり返してコイに上げたら、下品だとか何とかイチャモン付けていましたが、あれは安倍さんの真似をしただけだった。

 そこの部分を見せない小細工で叩いた。ネットでは即バレていたフェイク、こんなのを暴露されてバツが悪いんでしょう、そういった行為の反省はせずひたすらトランプ大統領のマイナスイメージ作りに邁進しています。憶測を断定的結論に偽装させるべくニュース、ワイドショウを展開している。

 安倍総理とトランプさんは両者ともマスコミに嫌っというほど叩かれていますから、またこいつらデタラメを書き殴っていると冷ややかに眺めている所もあるのでしょう。そりゃこんな反撃もある。いわば意趣返し、仕返しされている。

 トランプ憎しは昂じてNHKなど日本の放送局なのにトランプ叩き、支持率が30%台だとか共和党議員も批判しているとか、ロシア疑惑で追い込まれているとか、何をそんなに顔を真っ赤にして詳しく報じるのかと訝かしく見ていました。

 いや本当は、日本でもフェイクニュース連発のマスコミがトランプさんにキツい事を云われて、疚しい所があるものだから自己弁護代わりに攻撃しているんだろうと下心を推測されてしまいます。半分呆れながら、笑いながら見続けています。

 もう半分は、自分たちのフェイクをトランプフェイクに転化している嫌らしさへの違和感。自分たちはいかにもフェイクニュースなど流さないとでも云うような顔して報じていますが、森友、加計問題で有りもしない事を1年掛けて流していました。

 都合の悪い所は報じないという手を使って国民を騙す、これは立派なフェイクニュースでしょう。トランプさんの鯉の餌やりと同じ。菅官房長官は記者会見でこのフェイクニュースの事を問われて、

 日本国内のフェイクニュース、「いろいろ、いろいろ思い当たる節はあるが、コメントを控える」と苦笑い。 (保守速報 ブログさん)

 日本の政治家は優しいから言葉を濁す。トランプさんは激しいからツィターで指弾する。いずれにしてもネット時代に於けるメディアのあり方、フェイクはすぐバレる事を十分留意しないと恥を掻きます。ただ問題はそれだけではない。

 マスコミの歪んだエリート意識の暴走だけならカワイイものですが、殆どのマスコミに見られる特亜擁護の姿勢。こいつが厄介でしょう。どれだけ汚鮮されているんだという事なんですが、言い換えれば特亜にとってトランプ大統領は目障りでしょうがない。

 何とか辞めさせられないかという思いがこうしたトランプ攻撃になるんでしょう。東アジアにとってひいては世界俯瞰で見て、中国の傍若無人の弱いもの虐め、北朝鮮の核ミサイルを阻止出来うるのは強いアメリカだけなんですけどね。

 話し合いで解決をという美しい言葉は、25年にわたる6カ国協議の無駄な時間経過で時間稼ぎに使われただけという無残な結果が効果のない事を示しています。世界は腹黒い、腹黒い奴らに善意は通じません。現実を直視しましょう。

 
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 お日様マークの晴れ予報だったけれど今のところ雲が多い。
  
 

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