中国軍 潜水艦 接続水域を潜行

 中国海軍の潜水艦が尖閣諸島の接続水域に侵入、軍艦も同じく接続水域を航行。こうして繰り返す事で日本人の警戒心を緩める。警戒心が高まれば国防意識も上がるけれど上げて欲しくない中国、9条を改正させないで手足を縛ったままにしておきたい。

 これ程あからさまに日本の国土侵略を隠さない現状を目の前にしながら、国を守るための措置もとらず口先だけの平和に自己陶酔している国民多数。北朝鮮の何処へ飛んでいくのか判らないミサイル以外にも早急に対処すべき事があるのに何も出来ていない。

 これは杞憂ですかね。NHK夜7時ののニュースを見ていましたけれど、尖閣に侵入とは云ってもそれが何処の軍艦か、中国という名前をなかなか云いませんでした。忖度したんでしょう。日本政府は当然抗議して、それに対する中国報道官の映像、

 
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 「中国の領土の主権を維持するという断固たる決心を変える事は出来ない」 「中国海軍が日本の海上自衛隊の艦船に対し監視を行った」と、いけしゃーしゃーと記者会見で語っています。こういう国です。平気で嘘もつくし隙あらば攻撃するのを隠しません。

 沖縄の翁長知事はこれに対しどう反応しているのか。沖縄県の島嶼接続水域に軍艦と潜水艦が潜水したまま侵入して来ている。音無しですね。何も云わない。米軍のヘリがトラブった時には日本政府に文句を云うくせに中国には云わない。

 中国がこうして堂々と侵略行為をするのも、日本が何も出来ないという事が判っているからするのであって、普通の主権国家であれば主権を侵害された時点で攻撃されても文句は言えない状態であればここまで舐めきった行動はしないでしょう。

 また日本は律儀に法を守るって事も判っているから、少しずつ侵攻し既成事実作りを行っています。最初は漁船を装って海上保安庁の船にぶつけ、民主党政権が事を荒立てず船長を逮捕せずに送り返し英雄にしてしまった失態から確信したのでしょう。

 日本は何も出来ない。沖縄知事はもう子分だし強く出ればすぐ引き下がる。もっと強く出たって9条があるから海上自衛隊も何も出来ない。こんな状態を見れば中国が侵攻の手を緩める訳はありません。ただ安倍総理になって言いなりでは無くなった。

 思う様には行かなくなって少し手を変え友好ムードをにおわせ、安倍政権も中国に融和姿勢を見せ一帯一路路線を認める発言を行いました。その矢先の潜水艦潜行、これについて「よもぎねこ」ブログさんが卓見を述べています。

 中国と言う国は「友好」を人質に取るのです。それで友好を人質に片手で握手をしながら、もう片手で相手の物を盗むのです。

 安倍内閣が関係改善に動いたので、中国は軍艦を送り込んだのです。 安倍内閣が関係改善の為に、抗議らしい抗議をしないと予想して、今後は尖閣諸島を周辺を中国軍艦が遊弋する事を既成事実化しようとしているのです。


 一方今朝の岐阜新聞、ということは共同通信の記事だと思いますが、「日中改善基調に水」 「安倍政権、接近路線に狂い」 「中国尖閣で揺さぶりか」という見出し。関係改善の動きに水(外務省)、困惑が広がる、と中国側目線で書いています。

 困惑が広がって日本側があたふたし中国に押し切られる。よもぎねこさんの意見はそうした中国側の意図を見切って、今日中関係改善が打ち切られて困るのは中国、だから切ってしまえばいい。AIIBや一帯一路が停滞すれば中国から友好を言い出すと切り捨てています。

 確かに中国は日本を揺さぶっているんでしょう。それに一々がたつくなという意見。ホント日本は譲りすぎでした。その原因には贖罪意識があって、だから中国、韓国、北朝鮮は日本が悪いことをした謝罪しろ、賠償しろと繰り返してきました。

 でもネット論壇で様々な歴史の検証が行われるに従い皆さん目が覚めてきた。第一おまえら偉そうに言えるか。ウソの繰り返しばかりではないかと気が付き声を上げるようになって来ました。ネットの声は政治家にも届いている事でしょう。

 安倍総理はもうすぐ東欧訪問に出掛けます。東欧も中国の影響力が浸透し始めて看過できないから話をしに出掛けるのでしょう。地球俯瞰の包囲網作り、9条に縛られなければ他にやり様はあるのに仕方ない、もう少し頑張って貰うしかありません。

 
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  今朝は非常に冷え込んで、峠道をこえる時の設置温度計はマイナス3度C。

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