文大統領 韓国政府が作った問題ではない

 1/10、韓国文大統領の記者会見、まず冒頭25分間の意見表明があって、その殆どを経済関係にさき日韓関係には5分ほど。その後の記者からの質問でも韓国メディアからは日韓関連のものは無し。終了間際にNHK記者から日韓関係についての質問。

 これに対する答え、

 「韓国政府が作り出した問題ではない」。

 「不幸な歴史が作った問題だ」

 「日本政府はこの事について謙虚な姿勢を取って、お互いに知恵を合わせて関係を作っていこう」

 「しかし日本の政治家、指導者が政治争点化して問題を拡散する事は賢明な態度とは思えない」

 NHK記者の質問の中には、出稼ぎの旧朝鮮半島出身労働者がゴネて裁判にしている問題とP1哨戒機への照射問題が含まれている筈ですが、P1関連への答えは無し。彼等が徴用工と被害者ぶる裁判結果、11日に日立造船への賠償も支払い命令。

 いずれも1965年の日韓基本条約で最終的、完全に解決されている問題を蒸し返し金を払えというタカリ判決。国同士が決めた約束を反故にしタカリを繰り返す。もう滅茶苦茶です。

 文大統領、徴用工問題に言及「韓国政府が作った問題ではなく不幸な歴史が作った問題」「日本政府は謙虚な姿勢を」  (Share news Japan)

 さすがに日本側もストレートに反論、

【偽徴用工判決】菅官房長官「ムン大統領の発言は韓国側の責任を日本側に転嫁をしようというもので、極めて遺憾だ」  (正義の見方)

 日本政府はこんな無礼な態度を取る韓国に対し、粛々と取りうる対応を進めて頂きたい。新聞は日韓関係悪化と書いているけれど、今迄が一方的譲歩の歪な関係だったわけで、もう甘やかすのは止めましょう。悪化して困るのは向こう側。

 それは韓国側も実はよく理解していて、流石にここまで来てしまうと泡食う人達もいます。だから韓国の代弁人の朝日新聞は、

 朝日社説「徴用工問題、日韓で克服する努力を」「不幸な植民地支配の下で起きた問題、双方が硬直した姿勢をとらず、歩み寄らねばならないのは当然」  (正義の見方)

 なんて社説を書くし、テレビに出て韓国の弁護ばかりしている金慶珠という東海大学教授なんてのが、「韓国側も日本側も強気の発言をしてるが徴用工・慰安婦・レーダ照射問題を解決する決め手を持ってない!」などと強弁をする。

 この番組少し見ていましたが、しかし司会の小松アナに

 「徴用工は日韓請求権協定で慰安婦は日韓合意で解決済み。レーダ照射は証拠がある」  (Share news Japan)

 と反論されてしまいます。小松アナ、BSの番組でテレビ朝日社員ながら小気味の良い正論を吐いてネットで高評価。その後地上波に抜擢、ワイドスクランブルで橋本大二郎氏に変わりメイン司会者。交代当初は控え目な発言でやや期待外れ。

 ま、様子を見ていたんでしょ、少しずつ前の切れ味を見せ始めているようです。相変わらず評判の悪い同局夜の報道ステーションもあるけれど、偏向報道をするとすぐネットで指弾されてしまうからテレビ局もネット世論を無視できなくなっている。

 それにしてもP1のレーダー照射はどこへ行ってしまったのか。マスコミはこの件無視していますね。状況証拠が揃いすぎて韓国側に立っての反論、擁護が出来ない。もはや友好国ではなく敵国である韓国にはシビアに対処すべきです。

 「日韓関係はリセットの時が来た!」「韓国に経済制裁を!」 自民党から政府に対抗措置求める声相次ぐ  (アノニマスポスト)

 
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 灰色の雲が覆って寒そうな一日になりそう。



 

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