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zoom RSS 新聞記者は国民の代表だ(キリッ)

<<   作成日時 : 2019/02/21 08:45   >>

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 東京新聞は中日新聞傘下で社説、特集記事は使い回し。何かと話題の東京新聞の社説は中日新聞で見られます。2月19日の社説は「記者会見の質問 知る権利を守るために」という見出し。ネットで大もての望月いそ子記者の件。

 大分前からネットで話題になっている事ですから経過は判っています。要するに質問が本質から外れていたりしつこかったり、それが毎回の事でいささかウザかった。ネットではこれワザと、失言狙いだろうと云われていました。

 この人社会部の記者さんらしいけれど、プロの記者なんだから事前取材をして質問にメリハリ付けろという事。それが週刊誌ではどうのとか誰かが云ってる事だがとかを前提にどう思うかなんて聞いてくるから、ここは感想を聞く場じゃないと蹴られてしまった。

 普通そんな事云われたら勉強し直してきますと出直すもんだと思うんですが、そこは目的が失言狙いだとすれば蛙の面にションベン。そこで官邸の報道室長が事実に踏まえた質問をしてくれと申し入れを行った。それへの反論ですね。

 社説では沖縄の辺野古の工事で埋め立て現場の海が赤くなっている。赤土を使っている。土砂の仕様が違う。現場の立ち入り検査を求めたが国は応じない。という事を問題にして政府が事実誤認と答えた対応に疑問を呈しています。

 次の日20日には1ページを使い官邸の申し入れに対する反論を大きく記事にしています。東京本社編集局長が同ページ脇に囲み記事で「会見は国民のためにある」と意見を述べています。自社の記者の擁護ですから力が入っていますね。

 以前からの経緯を知っているのと知らないとではこの記事の読み方が違って来ます。管官房長官、毎回毎回しつこい質問に付き合わされてよく腹を立てないものだ。大変だなぁと見ていた者からすると、マスコミお得意一部だけの切り取りと見えます。

 でも正義の新聞中日新聞は、「記者会見は誰のためにあるのか」 「権力者のためでもメディアのためでもない」 「それは国民にのためにあります」と大上段。さらに、

 「記者会見は民主主義の根幹である国民の知る権利に応えるための重要な機会です」 「だからこそ権力が記者の質問を妨げたり規制する事などあってはならない」 と続けます。社説の方にも、

 「権力を監視し、政府が隠そうとする事実を明らかにするのは報道機関の使命だ。」 まぁなんて美しい正しさなんでしょう。新聞が社会から公器として評価され支持される程の存在であるならば、その通りだと拍手をするに吝かではないんですけどね。

 散々偏向記事を書き散らしておいてそれ云われたのでは苦笑するしかありません。これ迄中日新聞がどれ程の偏向記事を書き続けてきた事か。中日新聞の一読者として振り返ると鮮烈に思い返されるのは2009年の総選挙時。

 自民党を潰し民主党に勝たせるために繰り返された麻生首相への批判記事。毎日毎日、1面、2面、3面、総掛かりの酷いマイナスイメージ作り。マスコミスクラムで見事に自民党は下野し鳩山民主党が政権を取ったものです。

 ホテルのバーとか、ホッケとかカップヌードルとか、漢字を知らないとか、口を極めて罵り麻生さん術もなく敗れ去りました。マスコミに従事する人達は少なくともインテリで知性のある人達ばかりだと思っていたものですから、あの執拗な根性悪さには辟易しました。

 それ以降認識は改めました。だから今回も、「俺たちは国民のために権力と戦っているんだ」って美しい事を云われてもシニカルな笑いで受け止めるしかありません。大体「権力」を監視って云ってるけれど、マスコミ自体が一大権力。

 気に食わない言動があれば寄ってたかって叩き潰す。気に入った陣営のやる事には不具合があっても騒がない。選挙の洗礼のある議員さんは叩かれると困るから逆らわない。もうこれは立派な権力でしょう。それを恣意的に使い分けている。

 野党は無茶やっても云っても叩かれないからし放題。国会における論戦、野党議員の言葉使い、イチャモンでしょう。安倍総理へのものの云い方、立憲民主党の議員、けんか腰、あの無礼な態度は懲戒事案。選良の取るべき態度ではありますまい。

 それで今朝いつものようにネット眺めていたら、幾つかの政治ブログで、朝日新聞の記者が官邸の東京新聞への申し入れに関し、東京新聞検証記事(上記中日記事の事)で、

 
 『記者は国民の代表として質問に臨んでいる』と反論すると官邸は『国民の代表とは選挙で選ばれた国会議員、記者が国民の代表だという根拠を示せ』と反論されたと。事実?」 

 と管官房長官に質問をしたそうです。

 『記者は国民の代表として質問に臨んでいる』と反論  (アノニマスポスト)

 中日新聞にそんなのあったかと記事を見直しましたが見当たりません。そこでブログのリンク先の東京新聞をクリックすると、記事本文は同じで、官邸とのやり取り一覧表が中日のものとは違います。中日では1月24日のやり取りだけに限った表が載っています。

 東京新聞の表では確かに「記者は国民の代表」と云っています。中日新聞は中部圏を網羅し保守層の読者も沢山いますから東京新聞ほどには過激にはなれない所があります。そこで編集部でここは拙いと修正したんだかどうだか。

 それで官房長官は、「東京新聞が『国民の代表として会見に臨んでいる』と主張したのに対し、官邸側は『国民の代表とは選挙で選ばれた国会議員』と応じた」などとした記事の確認を求めたのに対し、「そのとおりだ」と述べたとあります。

 官房長官 東京新聞の反論に「官邸側の対応に問題ない」  2019年2月20日  NHK

 これは去年6月のやり取りなんですね。何ともいじましいというか、逐一逐語揚げ足取りのために毎日発言をチェックしているんでしょう。社説で、「権力を監視し事実を明らかにするのは報道機関の使命だ」(キリッ)と云ってますが、なんか情けなくないですか。

 そんな虫眼鏡をもって隅っこ突ついてないで、大局を見たらどうだと思います。辺野古埋め立ての赤土混ざりがそんなに大事か。なぜ辺野古に移すのか。中国というドロボウ国家の横暴を防ぐためでしょ。それとも侵略させたいんだろうか。

 確かに安倍総理は中国や韓国、北朝鮮にとって日本を美味しく食べさせてくれない邪魔な政治家です。反日、親特亜のマスコミとしては引き摺り下ろしたいのでしょう。であれば総理には尚の事頑張って頂きたい。もう旧民主党の悪夢、特亜の言いなりは御免です。

 
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 一昨日の雨は一日中続きまとまった雨量になりました。今日はよく晴れています。

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