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zoom RSS 「司法がこれほど汚染されているとは」

<<   作成日時 : 2019/03/15 08:25   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 4

 前回のブログにコメントがあって、「司法がこれほど汚染されているとは夢にも思っていませんでした」と嘆息されています。まったく以て、裁判官は公明正大であるべきで、高度な法律の専門知識を会得した選ばれた人達ですから清廉であると皆さん思います。

 所がどうもそうじゃない。清廉であるべきなんて普通の人が勝手に押付けたイメージ、裁判官も人の子ですからそれぞれに欲望もあるでしょうし思うところもあります。それは結構、ただ仕事の場に於いてはその職責上立場はニュートラルであるべきでしょう。

 自身の信条に傾いた判決を出したとすれば公平ではない。司法、検察のシンボルは天秤、これはどちらにも傾かないという意志でしょう。判事だって同じ、そういう公平という担保があるから国民は司法を信頼し、これ迄判決を尊重し従ってきました。

 でもこれは建て前ですね。書いててそんな事あるかと笑えても来ます。人間である以上感情は行動、判断に影響を与えます。これは仕方がない。完全に法に則った判決を求めるならば、今後はAIに判断を任せた方がよろしいでしょう。

 古今東西の判例を学習し、訴訟双方の思惑に左右されない機械的な判決を下す事でしょう。これはありうる事ですが未来の事は脇へ置いておいて、取り敢えず現在は裁判官の人間性や信条に左右される判決が出る。これは矢っ張り問題を含んでいます。

 そんな折、

 判事が「反天皇制」活動 集会参加、裁判所法抵触も  (産経新聞)

 というニュース。これは13日05;00の産経の記事。名古屋家裁の判事という事ですが中日新聞に後追い記事はありません。ここ迄明確に左派支持を出されたんでは裁判によっては忌避したい人も出て来るでしょう。結果がほぼ予想出来てしまいます。

 もう一つのニュース、

 【最高裁】「ワンセグ携帯も義務」確定 NHK受信契約、上告退ける   (保守速報)

 ここん所NHKは裁判で連戦連勝です。NHKへの異議はみな退けられています。これは納得がいきません。

 テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所有を理由に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかどうかが争われた訴訟で、「契約の義務がある」との判断が確定した。最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)が13日までに、原告側の上告を退ける決定をした。決定は12日付。  

 NHKは偏向報道を平気でする公平でない放送局だから見たくはないという人は多い。イヤその数を調べたわけではありませんが、ネットにおいてNHKへの批判は確実にあります。「NHKから国民を守る党」なんて政党もあって地方議員を輩出している。

 議員に当選させるほどに支持者がいます。この裁判はそういう背景からの異議申し立て、NHKの偏向云々は別にしても、NHKとの契約の意志はないのに契約の義務を負うというのは横暴な話です。じゃキチンと契約の確認をしましょうよ。

 そうなると事務手続きも大変だし契約しない人続出でしょうから、「受信設備の設置者はNHKと契約しなければならないとした放送法の規定」を楯にして、契約の確認なんてのはいちいちしませんね。今回2審で、1審では

 『設置』は設け置くという意味で、『携帯』の意味は含まない」とし、契約義務を否定した。

 として原告が勝っていたのをNHKが控訴して1審判決を取り消していた。

 「ワンセグ携帯も義務」確定=NHK受信契約、上告退ける−最高裁  (時事通信)

 ちなみにこの原告の人は「NHKから国民を守る党」の副代表で朝霞市議会の大橋昌信議員なんだそうです。成る程、これではNHKも必死になって裁判に向かうでしょう。そして判決を出すのは判事、裁判は判事次第ですからこの判事の事も気になります。

  最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)   京都朝鮮学校公園占用抗議事件 での裁判長。在特会に学校周辺での街宣活動の禁止や賠償を命じた判決を出していました。

 もう一人、

 関西電力大飯原発の運転差止訴訟で差し止めの判決を出した樋口元裁判官、この判決を出す際、「電力会社側が科学的な証拠を出し合う中、・・細かい議論には入らず、論争を打ち切っていた」と語っています。じゃ何を根拠に判決を出したのか、自身の信条ですね。

 この記事、3月5日の中日新聞記事とありますが見てませんね。で、この件「よもぎねこ」ブログさん、3/8のエントリーを見て知りました。

 トンデモ裁判官と司法の独立  (よもぎねこです)

 リンクの中日新聞記事に行くと、これは滋賀版の記事でした。取材は名古屋の中日新聞本社のようですが。

 「原発は脆弱 再稼働は無謀」 大飯差し止め判決の樋口元裁判長語る  (中日新聞)

 ここでも裁判長の信条で判決が決められている実際が明らかになっています。これでは司法判断は歪みます。腹に一物の人が司法に携わったならば思うように国の方向を変えられます。まぁ、だから韓国籍弁護士が一杯いてそのうちの一人は日弁連の副会長になってしまった。

 取り敢えず、只今の日本は、こうした状態であると云う事はしっかり認識しておくべきでしょう。頂いたコメントの「これほど汚染されているとは」というのは残念ながら実態です。何とかしないといけません。それは多分事実を広く共有する事です。

 
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 雨、風、天気の移り変わりが速い。昨日高山のあたりでは雪が降っていたし。
 今朝は四方青空。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
裁判官は左翼のよく言うような世界市民の裁判官などではなく、日本国の裁判官です。日本の国益のために働かなくてはなりません。
関西電力大飯原発の運転差し止め訴訟は私も新聞で読んだことがあります。科学的な議論をせず、自分の信条だけで判決を出す−あってはならないことです。このようなことがまかり通れば、ごく少数の民間での訴訟と1人の裁判官によって国家を左右する重大事が好きなように操作されてしまいます。左翼の多くは特亜3国と何らかのつながりを持っていることが多い。そしてこれらの国は紛争当事国でもあります。もし、この裁判官がこれらの国と何らかのつながりを持っているとすれば、日本の国力を弱めるための工作をしているということになる。もう、すでにこれは外患罪の範疇に入ってくるでしょう。
イオンのバベル
2019/03/16 10:23
イオンのバベル さん
まったく以ておっしゃる通りです。
どれだけ食い込まれてでいるのか、ネットが無きゃ気が付きませんでした。そしてそれが明らかにされていながら何故サッサと対応が出来ないのか、その背景も見えてきました。ネットを拝見していると、心ある人達がそれぞれ活動されています。本来マスコミがその役割を担うべきなのに彼らは役に立たない。どころか弓引いてますね。XPの頃、ネットで目から鱗を剥がされる度、理不尽はすぐ一掃されると期待したものです。
しかしそう簡単にはいかず失望感も味わいました。それから10年余、時間は掛かったけれど当たり前の事が当たり前の事としてじわじわ浸透し通じるようになって来ているんではありませんか。
まだこの先困難は予想されるけれど、日本中が目覚めれば、例えば在日公称60万人、その倍居たとして120万人、人口の1%です。事が運ぶのは速いでしょう。
何かと評判の悪い団塊もあと10年もすれば居なくなるし、正確な情報が広がればかつて東欧の共産国家がガタガタと崩壊したように戦後レジームの悪しき一角も崩れ去るんではないかとネットに期待しています。
コメント有り難うございます。
ひろびろ
2019/03/16 16:25
ひろびろさんは私よりもかなり早くネットによって目覚められていたようですね。私はだいたい5年位前から戦後レジームの問題を考えるようになりました。それ以前は主に共産主義とソ連史に取り組んでいました。・・・といってもちろん私は左翼ではありませんが。私も先行するネットの活動によって目覚めさせられた1人です。この目覚めは不可逆的なものであり、絶対に元に戻る事はない。その意味で少しずつではあっても着実に前進していると思います。
一旦目覚めると、今度は少しでも拡散したいと思いますね。ネットではいろいろできますが、むしろ身近にいる人にアプローチする方が難しいように思います。ほとんど政治にあまり関心がありませんし、あまり無理にいっても敬遠されてしまいます。何かの機会にそれとなく話してみたりします。
政治の話をしてくる人がいるかと思うと例の「マスメディアの受け売りを、あたかも自分が考えた意見のように話す人」だったりします。当然、 「アベガー」ということになりますね。 (笑)その人は先の衆議院議員選挙の後で「俺は立憲民主党に投票したよ」と得意げにいってきたのには驚きました。といってその人は左翼ではないし、ネットも結構やっているのです。話を聞いてみるとどうもアベマTVのニュースのようにマスメディア系の情報しか見ていないようです。あちらさんも資金力に物をいわせてネットに進出しているので、一概にネットといっても、よほど意識的に取り組まないとテレビや新聞と同じことになってしまうでしょう。その辺も注意しなければなりませんね。
イオンのバベル
2019/03/17 16:12
イオンのバベル さん
 以前は韓国に対しかなり好意を抱いてました。例えば若き頃のシンスゴ嬢などその尖った言説に期待さえしていたものです。ところがネットで眼が覚め始めると実際との落差に驚き戸惑い、やがて嫌悪感に変わるのに時間は掛かりませんでした。私ももう不可逆です。
 結局一方的な情報しか流されていなかったんだと、マスコミ不信の始まりです。今もマスコミ変わらず頑張ってますね(笑)。でももう頑張れば頑張るほど普通の人から距離を置かれ相手にされなくなって行くんでしょう。
私も同年代の団塊世代とは政治の話はしません。頑固ですから説得しても徒労に終わるだけですしお互い不愉快になるばかり。むしろ若い人とは話が通じます。押しつけたりはしませんがいろいろ話していくと当たり前のことは当たり前と理解してくれます。
 一つ判ったことは、物事は急いても思うようには動かない。根気よく畑を耕し、種を播くしか有りませんね。
 イオンのバベル さんの種まき、ぶつぶつの種まき。
コメント有り難うございます。
ひろびろ
2019/03/17 20:16

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