ときどき ぶつぶつ

アクセスカウンタ

zoom RSS 徴用工 解決済みから賠償命令の訳

<<   作成日時 : 2019/04/30 08:57   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

 日本の植民地時代に朝鮮半島から強制労働に動員されたとして、韓国人の元徴用工と遺族計54人が29日、三菱マテリアルや三菱重工業など日本企業9社に対して損害賠償を求める訴訟を光州地裁に起こした。 

 韓国元徴用工ら、三菱重など9社を追加損賠提訴  (読売新聞)

 徴用工訴訟では韓国の裁判所で賠償命令が出て在韓日本企業の差し押さえをする事になっているんですがまだ実行されていません。日本政府が対抗措置を執ると云っていますから、日本政府に出て来られると拙い。企業個々相手でいたぶりたいが理由。

 日本側企業がしびれを切らして面倒だからと応じればしめたもの、そう画策している時点で韓国側の執拗な嫌らしさが丸見えです。何やら金貰えそうだと目の色変えてる元徴用工やその遺族が控えているからもう引き下がれない。

 引き下がったら今度は応募してきた欲張りから攻撃されます。韓国政府も知らん顔していますがその訳は元々この訴訟は文在寅大統領が関わってきたという背景があります。

 韓国で「元徴用工」が増え続ける理由 被告日本企業は72社に  (NEW POST SEVEN)

 それにしても、徴用工って言葉、日本政府は「朝鮮半島出身労働者」と正した様に、当時日本だった朝鮮半島からの労働者を雇用、当然賃金も支払っている事なのに如何にも被害者であるかの様な文脈で騒ぎ事を大きくしています。

 これ慰安婦の呼称と同じですね。戦時、兵隊さんの性欲を受け止める為に、当時は合法だった性の商取引、これに応募した女性の皆さんしっかり稼がれた。日本人は何でも記録に残すから、彼女達への年金支給記録さえ残っています。(訂正 銀行通帳記録) 

 長く中国大陸で兵隊さんを務めた伊藤桂一、「兵隊たちの陸軍史」(新潮文庫)という自身の体験を踏まえた戦場の実態を記録した本を書いています。戦場小説も多く書いていますが、静謐感にあふれた筆致で作者の人柄が滲んでいます。

 その文庫本の中に、ある部隊が敵地区の某村にしばらく駐留する事になって、民家で話をしていると人の気配がする。コーリャン殻の中に娘が隠れていた。兵隊さんは娘に代償をやるから慰安婦になれと勧め親と相談させた。

 代償に5万元と馬車一台分の物資を与え、部隊が駐留する間娘は慰安婦を勤めた。翌年その隊がまたその部落へ赴くと前年逃げていた他の娘達が全部残っていた。同じような代償を得たいと思い日本軍を避けなかった。

 とそんなエピソードを書いています。他国の兵隊さん、ロシアやら、欧米だって現地調達で素人女性が襲われた。伊藤圭一の見た日本軍は支払うものは支払ってそうした狼藉を避けていた。他の部隊だって同様、軍医に健康、性病管理さえさせていた。

 韓国の云う20万人もの娘がさらわれて兵隊の相手を強制させられたなんて大法螺、もし本当なら記録魔の日本軍に記録が無いわけがない。だけど何処にもそんな記録はない。そんな事実は無いから無い。あるのは慰安婦と称する強欲ばあさんの証言だけ。

 ありゃ嘘でしょう。どうも朝鮮戦争時の売春婦の気配があるし、その指摘に対する検証は不熱心。あれは国家ぐるみの嘘だから嘘の補強に慰安婦少女像なるものまででっち上げ、あちこち置きまくっています。徴用工像なるものも同じ仕組みでしょう。

 日本政府が怒って膠着状態になったらマスコミに手を入れてきますね。昨日の中日新聞、2面に「なぜ解決済みから賠償命令」という囲み記事を載せています。大杉はるか記者が聞く相手は浅羽祐樹同志社大教授。

 それに依ると、

 韓国には大法院(最高裁)とは別に国民が直接違憲を問える憲法裁判所がある。憲法裁は韓国政府に対し元慰安婦や韓国人被爆者の賠償請求を巡り日本と協議しないのは不作為だという違憲決定を出している。

 大法院は元徴用工の賠償請求権を破棄した原判決を差し戻した。これで昨年10月の判決(徴用工への賠償命令判決)がほぼ決まった。
 

 記事の大見出し、「韓国 憲法裁の存在大きく」とある様に、解決済みの問題が蒸し返されたのはこの憲法裁という存在があるから。大法院の判事はこの訴訟を始めた文大統領が抜擢した地方の判事だった人物だし、何の事はない、韓国政府は動かないじゃなくて陰で蠢いていた。

 ただ日本政府が強く出たものだからそれ以上動けずにいる。そして対象企業を追加して脅してるんだけど、元々ウソから始まった事だし、やがてこれも慰安婦の時の様に人権問題とか植民地支配とかすり替えを始めるんでしょう。

 中日新聞のネット記事は見当たらなかったのですが、U1−NEWSに取り上げられていました。東京新聞の記事、最後少し削られているけれど使い回し記事ですね。

 「日本は韓国の司法制度を非難するのを止めろ」と日本人教授が指摘 むしろ日本の制度を再考すべきだ

 それでこの中日の記事の最後、

 韓国大法院長は国会の同意を経て大統領が任命する。日本最高裁は国会の同意は必要ない。韓国より内閣の意向が投影されやすい設計とも云える。韓国を指さすのではなく、翻って日本の「国のかたち」を考えてはどうか

 面白いなぁ。どうあっても最後は日本をくさしたい。韓国のいびつな司法制度を批判するのでなく日本の制度に苦言を呈しています。経歴を見ると韓国寄りは成る程。中日新聞も、いつもの事だけど、なんでか韓国の立場で記事を書く。

 
画像
 

 平成31年4月30日、明日は令和元年5月1日。
 今日は雨ですね。静か。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
徴用工 解決済みから賠償命令の訳 ときどき ぶつぶつ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる