台風19号 国土強靱化、インフラ整備の重要性を再確認させる

 台風19号は結構暴れて北海道方面へ去って行き温帯低気圧。9月9日に千葉へ上陸した15号と似た進路をたどって925hpという大型、早くから気象庁の警告が出されていました。

 早めの避難をと云われ備蓄の準備も指示されましたが被害は避けられなかった。15号の時は風による被害が多かったけれど今回は水害。河川の決壊や氾濫、家屋の浸水。

 伊豆半島に上陸してコース的には首都圏の被災が心配されましたが、昨日のニュースでは長野県の千曲川の決壊が大きく報じられ、今朝になって宮城、茨城、埼玉、栃木の河川決壊の様子がヘリコプターからの映像でリアル。

 亡くなられた方35名、行方不明18人、家屋の被害や自動車の冠水、インフラの破損をも考えると被害は甚大です。毎回繰り返される台風による被災、残念ながら自然の猛威の前に人間の存在はまだ小さい。

 日本列島は出来た時からこの台風に蹂躙されてきたんでしょう。普通こんな災害がもたらさるのであれば人はこの地を捨てて他所へ移るでしょう。

 しかし我々の祖先は捨てずこの地での生活を万年単位で繰り返して来た。台風は困った存在だけれど豊かな水をもたらす恵みでもあり、まともに向かってはとても歯が立たないけれど、やり過ごすノウハウを蓄え、工夫をし折り合いをつけて今に至ってるんでしょう。

 近年における被害の大きさは都市化、宅地化、人口集中による所もあって、その開発スピードと災害への備えのバランスが崩れ脆弱化している。住みやすさや利便性ばかり優先の都市造り、街作りの前に、もう少し自然の猛威に対する畏れを思い出したら良かった。痛い思いをして知る国作りです。

 まだまだ国土の強靱化はその途上、堤防の決壊に備える事もそうですし、15号で思い知った電気の安定供給の重要さ。寸断された送電網への対策。やる事は一杯あります。

 その大切さを改めて思い知らされた事例、八ッ場ダム。利根川に注ぐ吾妻川流域、このダムが湛えた水量は下流の河川決壊を防いだ。間に合って、よくもまぁせき止めてくれたものです。

 水利、そして防災、このダムの建設は1967年に決定されてますね。工事は地元の反対運動もあって着工まで時間がかかりその上、民主党政権時、前原国土相が中止を決定。

 地元の意見も聞かず一方的な決定だった事で関東県知事等が反発、2013年八ッ場ダム復活、2019年に完成しこの10月1日から試験湛水が始まったところでした。

 そこに19号台風、ダム湖は普通2.3ヶ月かけて満水になるところ一気に満水。結果利根川水域の一部河川決壊を防いだ模様。


 台風19号で八ッ場ダムに称賛の嵐 「治水事業に無駄などない」との声も   (しらべい)

 ネットではこの話題あちこち拡散されていますが、民主党の黒歴史ですからマスコミは触れないでしょうから記録しておききます。「コンクリートから人へ」なんて当時云ってましたね。エリ立てて。



 この国土強靱化、建設国債を発行して国内にお金を回せと繰り返していたのは三橋氏。公共事業を削り建設業者を廃業させ、重機を売り払い雪掻きさえ出来なくしていると警告していました。

 道路や橋梁、港湾施設の老朽化を目にして危機感を募らせていました。今朝のブログ、

 生き残るために見たくない現実を見よう

 民主党政権も屑だけど、安倍政権は民主党以上に公共事業支出を減らした  

 これはキツい云い方をしています。掲載のグラフを見ると民主党政権時に公共予算はぐんと減らされ、その後は少し増えています。三橋氏の云う支出減、当初予算は減ってるけれど補正予算、特別会計を加えればまだマシです。

 それでも減っているには違いない。その背景、知るよしもありませんが、思うにこれはもう背後に居る財務省の所為でしょう。民主党政権時は蓮舫などを繰って事業仕分けというパフォーマンスで公共事業予算を削りまくった。

 その後自民党政権になって、麻生さんが財務大臣として居座る。相変わらず国の借金がーを繰り返し財政バランスの是正と消費税増税に邁進し世の中の景気浮揚には一顧だにせず。

 三橋氏の云い分は正しいと思うけれど、総理大臣といえども財務省をはじめとする官僚の抵抗は一気にひっくり返せない。おまけに野党、マスコミはつるんで反日だし、麻生さんだって党内の抵抗勢力の内。

 三橋氏には正論、苦言、警告、ま、今は罵倒に近いけれど繰り返して貰って時を待つほかないんでは無いかと、いま安倍総理を変えてしまったら喜ぶのは特亜3国。岸田首相になってヘナヘナ外交をされたんでは日本は食い潰されます。

 消費税だって財務省に押し切られているんだし、政治は官の上にある筈なんだけれど、官は所轄ごとに不作為も含め政治の介入を排除し独断王国を作り始めている。その原資は税金だから財務省は取りはぐれのない消費税にこだわる。

 そう見えるものだから三橋氏の云い分も尤もだと思うし安倍総理にはなんとか戦後レジームの澱を掃除して貰いたいとも思います。その為に必要な事、国民の支持でしょう。強い支持があれば官僚も無駄な抵抗はしにくくなる。

 野党、マスコミの愚図ッぷりはネットで周知されつつある。彼等にはもう期待出来ない。政治家に責任取らせ表には出て来ないで何やら画策する官僚の企みを指弾するのはネット世論しかありません。モノゴトは簡単には運びませんね。


 P1000785.JPG

 今朝は曇りから雨時々。
 昨日夕方、東の空に丸い月。今日が満月ですね。この後すぐ雨降りお月さんになりました。

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この記事へのコメント

yoko
2019年10月14日 23:49
今回の台風19号は広範囲に甚大な被害を与えましたね
我町にも被害をもたらして去って行きました
雨が1日に150mmも降ると必ず水害に遭う所なんです、昔は水害が多くて貧乏村で有名でした
隣村に育った私らは川を挟んでの石ぶっつけの喧嘩での罵声で
「お前の村は貧乏村イナゴを捕って売って家建てた」って悪口を言ったものです
そんな土地に我家を建てたのですが水害を避ける為に山へです。

今回の台風じゃ通過前に150mmを超していたから水害は確実と思ったら案の定でした、決壊したのは反対側の堤防でしたが排水の悪い我町も床上浸水した箇所がありました
昔は谷地で人が住む場所じゃなかったんですがいつしか家が沢山建ってねェ
その場所に津波被害者用の災害住宅が建ったんです、毎年大雨で床下浸水しているのに土盛りもしないで建てたんですから驚きました、今回の台風で床上浸水でしたから何も知らないで移り住んだ人達は可哀相です

石巻で津波で被災された場所、40年も前は人は住んでいませんでした
畑だったり砂浜の延長上に建てたのでした、昔は災害に遭う場所として人は住まなかったんでしょう
そんな場所も言い伝えも知らず、或いは他にもいっぱい家が建っているから災害なんて事は考えもしなかったんでしょう。

日本列島は水に恵まれた緑豊かな島 奇跡の島と外国人が書いたそうな
地形的に太平洋からの湿気で降雨量が多いから水に恵まれている、勿論台風がもたらす雨も豊かな自然を創り出している。
上海に行った時に感じたのは緑が無い、郊外に離れても林や森は見られなて鳥もいないのに驚きました、植林しても皆燃料としてしまうのかな?なんて思ったりもしたものです。

人口が半減しているのに核家族化でどんどん家が建っていますね
昔の農業国じゃなくなったから仕事を求めて拡散してしまうからしょうがないのでしょう、狭い日本国だから無理をして宅地にして住むから自然災害に遭います。

八ッ場ダムのお陰で今回は災害を免れて良かったです
石原知事が東京都を高潮から守る為に防潮堤作ろうとしているのに対して蓮舫が「税金の使い過ぎ、いつそんな災害が来るんですか!」って青筋を立てていたっけ
災害が起こってから対策を講じたんじゃ余にもお粗末でしょう
首都圏外郭放水路なんか驚きの大工事だったのでしょうが今回の台風でもしっかりと役目を果たしていたみたいです。
ひろびろ
2019年10月15日 09:19
 yoko さん

 吉田川が決壊したというニュースに触れて気になっていました。ブログに出て来るキャンディちゃんと散歩する堤防、河原のある川の支流ではなかったかと。
 ご無事だったようで、しかし今回の台風、関東、東北の河川の決壊ひどい状況になってしまいましたね。地域として見れば隣町の被災は我が町にも影響を及ぼす災難で、しばらくは街の機能回復や生活の復旧に時間と困難が伴いますね。
 泥水をかぶった後片付け、困惑と困憊、被災者の皆さん、心中察するに余り有ります。


>今回の台風19号は広範囲に甚大な被害を与えましたね
>我町にも被害をもたらして去って行きました
>雨が1日に150mmも降ると必ず水害に遭う所なんです、昔は水害が多くて貧乏村で有名でした
>隣村に育った私らは川を挟んでの石ぶっつけの喧嘩での罵声で
>「お前の村は貧乏村イナゴを捕って売って家建てた」って悪口を言ったものです
>そんな土地に我家を建てたのですが水害を避ける為に山へです。

>今回の台風じゃ通過前に150mmを超していたから水害は確実と思ったら案の定でした、決壊したのは反対側の>堤防でしたが排水の悪い我町も床上浸水した箇所がありました
>昔は谷地で人が住む場所じゃなかったんですがいつしか家が沢山建ってねェ
>その場所に津波被害者用の災害住宅が建ったんです、毎年大雨で床下浸水しているのに土盛りもしないで建て>たんですから驚きました、今回の台風で床上浸水でしたから何も知らないで移り住んだ人達は可哀相です 

>石巻で津波で被災された場所、40年も前は人は住んでいませんでした
>畑だったり砂浜の延長上に建てたのでした、昔は災害に遭う場所として人は住まなかったんでしょう
>そんな場所も言い伝えも知らず、或いは他にもいっぱい家が建っているから災害なんて事は考えもしなかった>んでしょう。

 その地に長く棲んでおられる方々は土地の事をよく判っておられる。塙とか圷という字も有りますね。謂われ来歴、その重みってのは普段感じなくても事あった時に身にしみます。
 その上で、ウーン、なんと云ったらいいのか、現実を前に言葉に詰まります。通り一遍の言葉では片付けられない。
 


>日本列島は水に恵まれた緑豊かな島 奇跡の島と外国人が書いたそうな
>地形的に太平洋からの湿気で降雨量が多いから水に恵まれている、勿論台風がもたらす雨も豊かな自然を創り>出している。
>上海に行った時に感じたのは緑が無い、郊外に離れても林や森は見られなて鳥もいないのに驚きました、植林>しても皆燃料としてしまうのかな?なんて思ったりもしたものです。

>人口が半減しているのに核家族化でどんどん家が建っていますね
>昔の農業国じゃなくなったから仕事を求めて拡散してしまうからしょうがないのでしょう、狭い日本国だから>無理をして宅地にして住むから自然災害に遭います。

>八ッ場ダムのお陰で今回は災害を免れて良かったです
>石原知事が東京都を高潮から守る為に防潮堤作ろうとしているのに対して蓮舫が「税金の使い過ぎ、いつそん>な災害が来るんですか!」って青筋を立てていたっけ
>災害が起こってから対策を講じたんじゃ余にもお粗末でしょう
>首都圏外郭放水路なんか驚きの大工事だったのでしょうが今回の台風でもしっかりと役目を果たしていたみた>いです。


 このコメントは考えさせられるところが沢山有って、浅学の身には手に余りますが、国のグランドデザインを確立しない事にはつぎはぎ政策や思い付き施策の積み重ねでまとまりのない見苦しいモノになってしまう様な気がします。
 それを主導するのは政治だし政治判断の方向性を示すドキュメントを用意するのが官の仕事だと思うんですが、国会はあの体たらくだし官も勝手な方向向いてるみたいだし、脱力気味です。

 とは云っても被災の現実見ればつべこべ云わず立ち上がらないといけないんだし、これを切っ掛けとしてまともな国土強靱化、安全確保の議論が始まると良いですね。調整の必要な難しい問題一杯抱えてますけれど。

 コメント有り難うございます。
yoko
2019年10月15日 21:39
インフラ整備はもっと地元住民の声を聞いてやってもらわないといけませんね
国交省の地方整備局の人も知恵を出しているんでしょうが交代が早いのか実態を良く知らない人が分当りの流量計算だけで整備しているみたいな感じです。

今回床上浸水した住宅地は台風の直撃の度に浸水の「小谷地」「谷地中」「志田谷地」「姥ヶ沢」と言う地区でした、現行の地図は新しい地名が記されています
谷地と言うのですから水が溜まる地域、住宅を建てる時は地名を吟味しろ言いますね、新しい知名だと判断出来ないですから40年も前の地図でね
排水設備はあるのです、何年か前に大きなのと入れ替えたんですが流入量に追いついていません。

いつもの散歩コースの土手の縁が横長5mぐらいバックリ割れて30cm程地すべりを起していました、水が引くのが遅かったらえぐられて決壊したでしょう。
早速地方整備局河川担当に電話しました、対応した女史「巡回して見て回っていますから」と軽い返事でした、危機感ゼロに唖然としました
自分が昨日の散歩では見逃しましたから車での巡回じゃ見えません と強く言い 標識番号で場所を伝えてやりました。

TVで東京のコンビニで停電での泥除去作業中、地下の電気室が浸水での停電したのだそうです、階上のマンションはそのお陰で停電ですよ、停電になれば屋上の受水槽へ水を揚げられないから水道はストップです、復旧には数日掛かるでしょう。

仕事で電気設備図面を書くのですが受電設備で屋外は地面から30cm高、ビルだと地下です、屋上に重量物は設置出来ませんからね
つい最近書いた石巻の津波の被害に遭った場所に設置するのも地上高30cmのコンクリートの上です、私がどうのって注文が付けられないのです、なにせ下請けですから
ビルなら地下でもいいけど地下に降りるのは2階からにすれば難を逃れられるんですけどね
屋外なら最低でも1m高にすればかなり違いますよ、せいぜい4~10㎡の受電設備です
他の電気設備でも原案を見て酷い時は注文を付けますが大元には伝わらないのが現実です、住む人は何も知らずに不自由するだろうにと思うのですが何せ予算ってのが重く圧し掛かります。

地下鉄の入り口だって歩道より15cm高いだけですよ、5・60cmとかにすればかなり違うでしょう、地下への入り口は2階からにすれば安全だろうと思うんだけどね。
ひろびろ
2019年10月16日 08:36
yoko さん

>インフラ整備はもっと地元住民の声を聞いてやってもらわないといけませんね
>国交省の地方整備局の人も知恵を出しているんでしょうが交代が早いのか実態を良く知らない人が分当りの流量計算だけで整備しているみたいな感じです。

 このすれ違いは昔からある事なんでしょうね。


>今回床上浸水した住宅地は台風の直撃の度に浸水の「小谷地」「谷地中」「志田谷地」「姥ヶ沢」と言う地区でした、現行の地図は新しい地名が記されています
>谷地と言うのですから水が溜まる地域、住宅を建てる時は地名を吟味しろ言いますね、新しい知名だと判断出来ないですから40年も前の地図でね
>排水設備はあるのです、何年か前に大きなのと入れ替えたんですが流入量に追いついていません。

 意識して旧名を消し新しい名前にしている向きもあるんでしょう。そんな名前じゃ宅地造成出来ないとか家が売れないとか。判らんでもないけれど謂われや歴史は記録し忘れないようにしておかないと後の後悔もあります。

>いつもの散歩コースの土手の縁が横長5mぐらいバックリ割れて30cm程地すべりを起していました、水が引くのが遅かったらえぐられて決壊したでしょう。
>早速地方整備局河川担当に電話しました、対応した女史「巡回して見て回っていますから」と軽い返事でした、危機感ゼロに唖然としました
>自分が昨日の散歩では見逃しましたから車での巡回じゃ見えません と強く言い 標識番号で場所を伝えてやりました。

 そうした生活者の目や耳はもっと積極的に活用すべきですよね。しかし良く見付けられましたね。そう云った感覚、感性が日常に潜む危機を見分ける訳で、行政はそうした声を集約する仕組みを持つべきでしょう。


>TVで東京のコンビニで停電での泥除去作業中、地下の電気室が浸水での停電したのだそうです、階上のマンションはそのお陰で停電ですよ、停電になれば屋上の受水槽へ水を揚げられないから水道はストップです、復旧には数日掛かるでしょう。

>仕事で電気設備図面を書くのですが受電設備で屋外は地面から30cm高、ビルだと地下です、屋上に重量物は設置出来ませんからね
>つい最近書いた石巻の津波の被害に遭った場所に設置するのも地上高30cmのコンクリートの上です、私がどうのって注文が付けられないのです、なにせ下請けですから
>ビルなら地下でもいいけど地下に降りるのは2階からにすれば難を逃れられるんですけどね
>屋外なら最低でも1m高にすればかなり違いますよ、せいぜい4~10㎡の受電設備です
>他の電気設備でも原案を見て酷い時は注文を付けますが大元には伝わらないのが現実です、住む人は何も知らずに不自由するだろうにと思うのですが何せ予算ってのが重く圧し掛かります。

>地下鉄の入り口だって歩道より15cm高いだけですよ、5・60cmとかにすればかなり違うでしょう、地下への入り口は2階からにすれば安全だろうと思うんだけどね。

 成る程、色んな角度から見れば問題も洗い出されますね。それをどう取り入れるか。予算の問題に帰するってのも情けない話ですがあり得る。

 これだけの災害ですから問題点はボロボロ出て来るでしょう。批判、反省、含めて国全体で対応して行くしか有りませんね。

 コメント有り難うございます。
 このコメント、次のブログに引用し言及させて貰いました。

2019年10月17日 18:33
久しぶりにコメントします。

 八ッ場ダムの話ですが、私の所はまさに利根川流域であり、八ッ場ダムの影響をもろに受けるところです。利根川は関東平野を長く流れるため、広く緩やかなところがほとんどですが、群馬県内は山から一気に平地に降るので非常に流れが速く、水量も多いところです。ここが氾濫したら大惨事になるところです。氾濫危険水位に近づいたため警報が出ましたが、ギリギリ持ちこたえたようです。

 まさに八ッ場ダムは奇跡ですね。 このタイミングでなかったら貯水量の100%近くを洪水調節に使えなかったでしょう。通常は30%ぐらいだそうです。 YouTube に動画がアップされていますが、 試験湛水開始時と台風が来た後のあまりの違いが信じられないですね。どれだけ多くの雨が流域に降ったか思い知らされます。 利根川上流にはそれ以外にも多くのダムがあり、洪水調節をしたと思いますが、それでもギリギリだったというのは恐ろしいことです。

 八ッ場ダムのことはテレビで多少やったようですが、民主党の話は出てきませんね。これは絶対に忘れてはならないことです。
ひろびろ
2019年10月18日 15:21
イオンのバベルさん

 お久しぶりです。
 住んでる所と実家の方と行き来してパソコンそれぞれに置いてあって、メールを受けるのは実家の方なものですから気が付くの遅くなってしまいました。

>八ッ場ダムの話ですが、私の所はまさに利根川流域であり、八ッ場ダムの
>影響をもろに受けるところです。利根川は関東平野を長く流れるため、広>く緩やかなところがほとんどですが、群馬県内は山から一気に平地に降る>ので非常に流れが速く、水量も多いところです。ここが氾濫したら大惨事>になるところです。氾濫危険水位に近づいたため警報が出ましたが、ギリ>ギリ持ちこたえたようです。

 そうだったんですか。住んでいる人達からすればまさに実感こもった思いなんでしょうね。40年、いやもっと前に一時取手に住んでいた事があって、6号線の橋を渡って千葉県側に入ると堤防の下に広大な葦原が有って、あれは氾濫した時の水の逃げ場だと教えて貰った事があります。
 坂東太郞も暴れますから地元の人はそうして水害を防ぐ工夫をしてきたんでしょうね。取手辺りは下流で平野部に入りゆるやかな流れでしょうけれど、山間部の支流はヨーロッパ人の云う滝の如し流れなんでしょう。


>まさに八ッ場ダムは奇跡ですね。 このタイミングでなかったら貯水量の10>0%近くを洪水調節に使えなかったでしょう。通常は30%ぐらいだそうす。 >YouTube に動画がアップされていますが、 試験湛水開始時と台風が来た後>のあまりの違いが信じられないですね。どれだけ多くの雨が流域に降った>か思い知らされます。 利根川上流にはそれ以外にも多くのダムがあり、洪>水調節をしたと思いますが、それでもギリギリだったというのは恐ろしい>ことです。

>八ッ場ダムのことはテレビで多少やったようですが、民主党の話は出てき>ませんね。これは絶対に忘れてはならないことです。


 まったく以て完成したばかりのダムは大量の水を堰き止めてくれました。見事だし良い話なんですが民主党にとっては黒歴史ですから触れられたくない。事実なんだからまともな反論は出来ない。だったら黙っていたら良いのに我慢出来ず逆ギレして反論したりしてますね。
 マスコミもグルになってる。今日の中日朝刊早速効果は疑問だとかの寝言書いてましたよ。ネットの映像実に説得力のある絵でしたから拡散するでしょう。で民主党の振る舞いは晒される。同時に民主党に仕分けを実行させた背後の財務省のカゲもしっかり覚えておきましょう。

 コメント有り難うございます。
2019年10月18日 19:12

 取手市に住んでいたことがあるのですか。 これまた偶然ですね。 私の高校時代からの親友が取手市に住んでいまして、 取手市には何度も行ったことがあります。それも40年くらい前からですね。その親友はもうなくなってしまったのですが、取手市は懐かしいです。国道6号線の橋を千葉県から渡るとすぐに取手市ですね。その親友の家も川の結構近くにありました。その辺りは本当に広い河川敷があります。群馬県内はそのようなところもありますが、狭いところもあるのです。氾濫する危険な場所ではないかと思います。

 中日新聞の記事はどうしようもないですね。まだそんな事を言っているのですか。左翼は本当に自分の誤りを認めませんからね。この実態をネットで拡散していかなければなりませんね。
ひろびろ
2019年10月19日 05:56
1970年代前半の頃、神田川が流行っててオイルショックでトイレットペーパーや砂糖が無いって騒いでた頃までいました。
 利根川の河川敷はあの辺りでは広くてゴルフ場なんかもありましたね。それから河原でバイクのモトクロスなんかもよくやってました。今はもう河川敷には入れない所が多いけれど当時は勝手に入ってアマチュアのレースなんかもやってましたね。
 私も懐かしい思い出が一杯で昨夜はあれこれ人の顔など思い浮かべてしまいました。

 野党はムキになって八ッ場ダムの事反論してますし面白いからネタにしてみます。