日本の新聞が韓国目線で日本を批判する奇妙

  中日新聞8月11日の社説、「戦後75年」というアイキャッチロゴが左肩について、通常、テーマ2つ分のスペースにまとめられた長めの社説。 

 歴史の「影」を忘れない 日本と韓国   (中日新聞)

 読んでみるに何時もの中日テイストで始めから終りまで韓国目線。「歴史の陰を忘れない」とは、日本は韓国に悪い事をした、反省しろと、何時もの云い分、怨み節ですです。

 面白い事に「慰安婦」は出て来ません。いきなりトラックに乗せられて兵隊さんの相手をさせたれた、とかさらわれた慰安婦20万人というウソは通用しなくなったようです。

 代わりに今度は軍艦島で「意志に反して連れて来られ、厳しい環境の下で働かされた朝鮮半島出身者がいた」というでっち上げを持ってきました。

 再度確認すると、これは日本の新聞の、中日新聞の社説です。上記リンク先の社説を読んで貰うと判りますが、まるで韓国の新聞社説ではないのかと見間違うほどです。

 で、ネットを見てたらこの中日社説を引いて韓国の新聞が記事書いてました。

 日本が韓国に与えた苦痛を見て回って、歴史の前で謙虚な態度を取るべきだと、日本のマスコミがコメントした  (U-1NEWS)

 日本のマスコミが日本は悪いと云っている。ヤッパリ日本は悪いんだ、と手の込んだ日本批判。何だかこんなの見てるとグルになって記事書いてるなと思っちゃう。

 朝日新聞とニューヨークタイムスあたりが、双方の記事をお互いが引用する事でいかにもデマが事実であるかのように作り上げちゃう共犯行為と似てる。

 軍艦島で朝鮮人が虐待されただの差別を受けただのってウソは、当時一緒に働いてた日本人坑夫たちが「そんな事聞いた事がない」と発言しているのにそれをウソだと韓国政府が反発している。

 そのくせ韓国人坑夫の証言、「体を壊して休もうとするとリンチを受けた」という証言は取り上げてる。その検証を中日新聞はしもせず韓国側に立った社説を書いている。

 韓国は徴用工問題で新日鉄やその他日本企業の韓国にある資産を現金化するといって裁判にかけ、現金化は去年の夏からするするといってまだやってない。出来ないからだけど。

 安倍政権は実際に現金化などしたら報復措置をとると云ってますから、「カワイソウな徴用工」世論を日本で作り上げて正当化し、何とか金を奪いたいからなんでしょう。

 社説の結び、

 ・・足を踏んだ人は踏まれた人の痛みがわからないといわれます。戦後75年が過ぎても、歴史をめぐりまた相手の足を踏むような行為をしてないか。立ち止まって考えたいものです・・

 ありもしなかった事で因縁を付け謝罪しろ、賠償しろと繰り返す愚かさ。日本は朝鮮と戦争したんでもないのに戦後賠償を払って、1965年の日韓条約でケリを付けたのにケチをつける。

 それを日本の新聞が手助けしている。こんなグロテスク、日本の新聞なにどうして国際間協定で取り決めた事を破棄するデタラメに抗議しないのか。中日新聞(東京新聞)の異常。

 一方で、韓国はベトナム戦争時にベトナムでしでかした蛮行を訴えられている。なにが残忍非道な日本軍だ。

 韓国軍のベトナム民間人虐殺 ベトナム人女性が韓国政府提訴 「村人を1カ所に集めては手榴弾を……」残虐な加害の実態  (保守速報)



 今朝の朝刊でも英捕虜100歳の遺言と題し、泰緬鉄道敷設に従事した元英国兵の証言を2面に取り上げ、日本軍はヒドい事をしたと書き綴っています。

 「戦後75年」シリーズ社説今朝は、ドイツの終戦と題してドイツは日本と違う、ドイツはナチスの非を認めたとやってます。なに、ナチスに罪おっ被せただけなんですけどね。

 75年前の戦争を、当時の国際情勢や常識を考慮に入れず、今の価値観で日本だけが悪いと日本の新聞が書き立てる。それを云うなら現在進行形の中共の悪事、人権侵害、横暴を書き立てたらどうなんだ。

 ウイグル、チベットで行われている侵略、民族浄化、南シナ海での島嶼軍事拠点化。尖閣へのチョッカイ、沖縄への野心、台湾への脅かし。香港は1国2制度が形骸化され暗黒中国の手に落ちた。

 韓国にしても中国にしても日本がヒドい事をしたと騒ぎ立てるのは、自分達がしているヒドい事を隠す為の口封じの意味合いもあるんでしょう。それに協力している中日新聞。

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 連日猛暑日。これは昨日夕方の南の空に立った入道雲。

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