テーマ:本を読む

三島由紀夫 「複雑な彼」11月25日

 マスコミという一括りの内、週刊誌もその一翼。例に漏れず偏向激しいのでもう取らなくなって久しいけれどその盛衰は。もう盛はないですね、衰退は・・  週刊文春が売れ行きトップ、次いで新潮、現代、ポストと続きます。文春の今年1月から3月までの印刷部数は58万部。新潮が39万部、現代38万部・・週刊朝日11万部、サンデー毎日7万部。 …
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辻元議員 小泉進次郎に「内閣の消臭剤だ」

  昨日(10/11)の予算委員会の中継、辻元議員のところ見ていました。標的は小泉進次郎環境相、もうハナから、姐御議員が新人大臣をカワイがってやろうと云う上から目線満々でした。  曰く、以前小泉議員は森友問題で文書の書き換えがあったとされる話に、政治家は誠実に答えなきゃならん。官僚に責任を押付けてはイカンと云ったが、今はどう思うか…
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「リテラ」から「噂の眞相」の事を思い出した。

 パソコンを起動するとポータルサイトとしてYahooと何処かが出て来て、それぞれ最新ニュースが10項目ほども出て来ます。目を引くニュースをクリックしますが、そこでソースが「日刊ゲンダイ」であったりすると却下、即パスします。  もう見なくても論調は判っていますから読んだって不愉快になるだけの事。そういうニュース元の一つにリテラもあり…
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田辺聖子さんと川柳

 田辺聖子さんが亡くなられた。91歳、昭和3年3月27日に大阪生まれ。私は3月28日生まれ、丁度20歳違い、一日違いでも何となく嬉しい。田辺聖子さん、著作多すぎて全部読んだ訳じゃないけれど好きな作家でした。  エッセイは「カモカのおっちゃん」とか文春の連載で楽しみましたが、それ以前に小説現代に連載された「古川柳おちぼひろい」、江戸…
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「嘘だらけの日独近現代史」 倉山満著

 我が家には実に立派な地球儀があって、居間に鎮座しています。教育関係の施設にでも置いてありそうな不相応なものがある訳は、多分お役御免で処分され300円の捨て値の値札が付けられて古書店の店先に放ってあったからです。  緯度、経度の枠金具が付いていて、まともに買ったら3~4万はするでしょう。それが捨てられてしまったのは1989年にベル…
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嫌韓から離韓へ、「今こそ韓国に謝ろう」 百田尚樹著

 「週刊実話」という週刊誌は、随分昔から有って、当時の認識ではスキャンダル誌というより色気を売り物にした、まぁ、云っちゃ悪いけれど低俗扇情誌といった位置づけでした。格好付けて朝日ジャーナルを持っても実話を手に歩くのは憚られた。  という事は実際読んだ事がある訳で、ピンク記事に興味ある人が陰でコッソリ読む雑誌でした。今みたいにポルノ…
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「日本一やさしい天皇の講座」 倉山満著

 秋篠宮家の長男、悠仁親王が小学校を卒業、4月から中学生というニュース。月日の経つのははやいものです。秋篠宮妃が懐妊されたというニュースが国会中に届き、エッと驚く小泉首相の顔をテレビでついこの間見たばかりのような気もします。  当時女性天皇の話が進められていましたがこれで急速にしぼみました。  小泉首相の私的諮問機関「皇室典…
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「日本国紀」 「日本国紀の副読本」

 百田尚樹の「日本国紀」を読み終えました。日本の通史、古代から現代まで二千年余の歴史を俯瞰した読み物。高校生の時に習った日本史は古代から始まって現代あたりになると学年の終り、駆け足学習で終わると云われたものでした。  現代史こそがこれから社会に出て行く若者に必要だから先に学習すべきという意見もありましたが、一通り日本の歴史を習って…
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「北京の55日」 柴五郎中佐 伊丹十三

 百田尚樹の「日本国紀」は昭和の時代に入って極東裁判のあたりを読んでいます。古代、大和政権誕生から読み始めて全500頁のうち残りは80頁ほど、読みやすく編集、工夫されているので、興味を持って少しずつ読み進められます。  その工夫の一つ、折々にコラムを設けその時代時代のトピック、エピソードを挿入、成る程と思ったり知らなかった事実に目…
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「グレート ギャツビー」 F・S・フィッツジェラルド

 1ページを2~3日かけて読み続けるという読書、毎日15分~20分くらい。場所はトイレ、小さな物置台を作ってその上に本を置いてあります。今回の本は200ページほどですから1年半くらい掛かりましたか。題名は「グレートギャツビー」  台の上にある本は3冊、ペンギンブックス版と村上春樹訳の中央公論社版、野崎孝訳の新潮文庫。それに辞書。英…
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「日本国紀」 百田尚樹 著

 近くのスーパーの中にある書店へ行ったら、入り口の目立つ所に百田尚樹の書いた「日本国紀」が3列ほど高く積まれて置いてありました。ここは蔦屋系なんですが、さすがに無視出来ないほど売れているのかと、で、売り上げに協力する事にしました。    もう既にいろんな意見がネットには出ていて、学術的な評価に耐えられないとか、あそこは間違っ…
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「新潮45」休刊を「新潮」が語る

 時々行く本屋さん、スーパー内テナントですが、本の揃え方、展示の仕方を見ると店長さん、店員さんの商品である本に対する意識の高い事が見てとれます。毎週朝日と中日の読書欄の切り抜きを用意し、そこに取り上げられた本の在庫の有る無しが書き込まれています。  買おうか買うまいか迷ったんですが、在日朝鮮人がどう生きてきたかをまとめたドキュメン…
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「グレート・ギャッツビー」とモンテネグロ

 (承前)  この小説はニックという語り手がいて、主人公ギャッツビーとかつての恋人ディジー、その夫トム、トムの不倫相手のマーテル、マーテルの夫という主要人物たちの歯車が狂っていく姿を述べていくという構成。ニックはギャッツビーの屋敷の隣に越してきます。  屋敷では毎夜パーティが開かれニックもそこに招待されギャッツビーと対面します。…
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Kindle購入 「グレート・ギャッツビー」

 Kindle本をアマゾンで購入して読み始めた訳ですが、ラニアンのブロードウェイ連作短編、かなり気に入って読み進めています。1920年代禁酒法時代のニューヨーク、クセのある悪党や踊り子、アル中が主人公ですから話す言葉もお上品ではない。  作者は同時代にブロードウェイに住んでブロードウェイを愛した人ですから、その当時の生き生きとした…
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THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)

 kindle本を検索した切っ掛けは、「大師小ブログ」さんの8月30日のエントリーを読んだから。「THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)」という本が紹介されていました。彼女はヨドバシで購読の注文をしたとあります。  そのリンクをクリックしてみると在庫切れ、彼女の注文時は在庫ありだった。どなたかブ…
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kindle本をパソコン、タブレットで読む

 Amazonのタイムサービスでkindleが随分安くなっていたので覗いてみると8千円台、セールが終わった現在1万3千円ちょっと。評価を見ると割合好評、画面は6インチ、拡大も出来るしテキストだけを読む分には問題はないかも知れない。    そう思いながら読んでいくうちキンドルで配信の本はkindleタブレットだけではなく他のタブレット…
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「陰謀の日本中世史」 呉座勇一著

 「陰謀の日本中世史」という新書が本屋さんの売り場の目立つ所にあったので、目次を少しめくって面白そうなので購入(角川新書 880+税)。著者は呉座勇一、本の帯に「応仁の乱の著者」とあってこの本は売れてましたからそっちの興味もあっての事。    よく知られた歴史の通説を取り上げ、専門の日本中世史研究から見た俗説のおかしな所…
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「ハハン、だから朝日はタマなしなんだナ」

 従軍慰安婦問題は,吉田清治という嘘つきと、彼を取り上げ紙面で繰り返しそのウソを報道した朝日新聞のコラボレーションであると批判され、シラを切っていた朝日新聞もネットその他の圧力に耐えきれず2014年8月にこれに関する記事の取り消しをしました。  あの記事は間違っていたと当時の木村社が長認めた。じゃぁそれでこの問題が片付いたかと云え…
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「WILL」6月号 中日新聞に広告

 昨日の中日朝刊、7面の海外ニュース欄だったか、下1/3広告、wac出版の「WILL」6月号。掲載記事の目次一覧がずらっと載っていました。それが又、当然の事ながら中日新聞記事に喧嘩を売っている様な項目ばかり。笑ってしまいました。    記事タイトル、執筆者名、対談者名、見れば大体云っている内容も想像できます。家人とスーパーへ…
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小さなコンサート、ゴスペルとビートルズ

 先週の土曜日、小さなコンサートのお誘いがあって出掛けてきました。今年で5回目、タイヤ屋さんのショウルームを片付けてタイヤをシート代わりにして両脇に配置し正面にステージ、と云ってもフラット、肩寄せ合うアットホームなコンサートです。  集まった40人ほど、皆さん顔見知りの様子。コンサートの主役はトム兼松というギター奏者。経歴を見ると…
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日本刀鍛える技は朝鮮から伝わった。はっ?

 前回の当ブログ、「誰が第二次世界大戦を起こしたのか」という本は、米国第31代大統領ハーバート・フーバーが著わした「裏切られた自由」(ジョージ・ナッシュ編 渡辺惣樹訳)を判りやすく要約したもので、あの戦争の顛末がよく判ります。  定価が9504円と高価、どんな本なんだろうと興味が出て、昨日名古屋まで出たついで高島屋の三省堂に寄って…
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「誰が第二次世界大戦を起こしたのか」 渡辺惣樹著

 毎週火曜日の中日新聞朝刊に中村彰彦の「幕末・明治の残照」と云う連載があって、これを読んでいると歴史の裏側というのはかくも複雑怪奇な人々の動きの集合体であるというのがよく判ります。学校で習った歴史なんてのは取り敢えずの見出しでしかない。  明治維新に至るまでの幕府、朝廷、薩長その他諸藩、これに米、英、仏海外の思惑が絡んで何という混…
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「ビートルズは眠らない」「ウイズ・ザ・ビートルズ」 松村雄策著 

 「ダブリンの市民」というジョイスの短編集、彼はアイリッシュで生まれ育った故郷、ダブリンに住む人々の事15の物語にして描いています。その中に「痛ましい事故」という一編、銀行の出納係として長年勤めてきた初老の男が主人公。  日本でいえば大正期ころの時代背景、モーツァルトが好きで時々オペラかコンサートに出掛け、仕事が終われば決まった食…
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「夕凪の街 桜の国」  こうの史代

 2年前の8月にこのブログでこうの史代の「この世界の片隅に」と題し一文を書いたのですが、話がマスコミ批判に飛んで行ってしまって、まぁ、良い本だという事だけを伝えて尻切れトンボになってしまいました。  その時に同じ作者の「夕凪の街 桜の国」が見つからなかった事も書いたのですが、少し前に「この世の片隅に」がアニメになって公開され評判と…
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文春の左旋回

 週刊文春の文春図書館、中に「文庫本を狙え」という長く続いている1ページ。ここで紹介される文庫本、先週は黒鉄ヒロシの「色いろ花骨牌」(ハナカルタ)という本の案内。面白そうなので名古屋の三省堂まで出掛けて買ってきました。  近くにも大型本屋さんはありますが出たばかりでは在庫はなかろうと、新しく出来たゲートタワービルの見学も兼ねて、且…
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「ビートルズを呼んだ男」 野地秩嘉著

 近くのショッピングセンターでテナントの入れ替えが行われて本屋さんが変わり、随分と売り場面先が広くなりました。様子を見に出掛けて、中にスターバックスや中古ギターのお店もある新しい業態。本も古本買い取り、販売もしています。  ブックオフ、ハードオフに書店を併設した感じ、ツタヤのレンタルショップも隣接しています。要するにCCCの経営。…
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「聞き書き 遊廓 成駒屋」 神崎宣武 著

 2,3週前の週刊文春、「文庫本を狙え」という坪内祐三のコラムに「聞き書き 遊郭 成駒屋」という文庫が紹介されていました。著者の神崎宣武という人は民俗学者、宮本常一のお弟子さん。たまたま立ち寄った名古屋駅裏で見つけた民具から話は始まります。  学生の頃名古屋へ通学していて地元の同級生から駅裏の噂は聞いていました。中村遊廓跡、その頃…
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「ポロポロ」 田中小実昌著

 南京大虐殺というのはwikiを見ると実は沢山あって、歴史的に定着している固有名詞なんだと書いてあります。・・1853年、太平天国の乱での南京大虐殺では清国兵をほぼ皆殺しにし、満州族の婦女子も焼殺して万単位の虐殺が行われた・・  ・・太平天国軍の内紛(天京事変)では、老人や2、3歳の幼児も虐殺され、40歳以下の若い婦女は拉致され、…
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安倍内閣支持率 57.8%

 安倍総理が国会の答弁で、云々をデンデンと読み違えたと民進党が大喜びしています。ツイターで「でんでんむしむし 安倍総理」と流したのは民進党大西議員。語るに堕ちる、小学生かお主は。  まともな予算審議が出来ないからこうした揚げ足取りで安倍政権の支持率下げを狙うも、あまりの程度の低さに却って自分の、そして民進党の評価を下げるだけの話。…
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「各務原 名古屋 国立」 小島信夫著

 先日図書館へ行ったのは、一つに「在日特権と犯罪」が置いてあるかどうかという興味があったからです。検索モニターがあって試したら登録者しか出来ない。そこでカウンターで聞くと、既に二人が貸し出しの予約待ち、つまり置いてありました。  ネットで図書館の司書は左翼系でないとなれないという噂を見た事があって、蔵書に偏りがあると、ならば件の本…
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