テーマ:映画

「北京の55日」 柴五郎中佐 伊丹十三

 百田尚樹の「日本国紀」は昭和の時代に入って極東裁判のあたりを読んでいます。古代、大和政権誕生から読み始めて全500頁のうち残りは80頁ほど、読みやすく編集、工夫されているので、興味を持って少しずつ読み進められます。  その工夫の一つ、折々にコラムを設けその時代時代のトピック、エピソードを挿入、成る程と思ったり知らなかった事実に目…
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「グレート ギャツビー」 F・S・フィッツジェラルド

 1ページを2~3日かけて読み続けるという読書、毎日15分~20分くらい。場所はトイレ、小さな物置台を作ってその上に本を置いてあります。今回の本は200ページほどですから1年半くらい掛かりましたか。題名は「グレートギャツビー」  台の上にある本は3冊、ペンギンブックス版と村上春樹訳の中央公論社版、野崎孝訳の新潮文庫。それに辞書。英…
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「東京ドドンパ娘」 水道法改正案可決

 ホームセンターのDVD売り場で日活映画の旧作白黒映画の2本を見つけ購入。各980円。「東京ドドンパ娘」と「霧子のタンゴ」。1961年と1963年の作品です。どちらもヒットした歌謡曲を元にしたプログラムピクチャー、この手日活のお得意。    まず「東京ドドンパ娘」を鑑賞、いやそんなお行儀の良いものではなく楽しんで視聴、面白か…
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旧作DVD 「平原児」 ゲーリー・クーパー

 旧作DVD、西部劇10本で1600円。この前はジョン・ウェイン主演作「拳銃無宿」1947年製作を見て、今回はゲーリー・クーパーの「平原児」1936年製作。昭和に直すと11年、82年前の映画です。当時日本ではサイレント映画が主流で弁士もいた頃。  大昔の映画、どんな古めかしい作品かと見始めましたが案に相違、違和感なく鑑賞出来ました…
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トリュフォー 「アメリカの夜」 ・ 旭日旗の行進

 ホームセンターなどのDVDコーナーやスーパーの安売りDVDセールがあったりすると、こまめに目を通し気になるものは購入しておきます。古い映画で見逃したものや若い頃に見たけれどもう一度見直して見ようと思ったタイトル等。  昔は2番館、3番館といった映画館が小さな街にもあって、余程の超ヒット映画以外はロードショウが終わるとそのフィルム…
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映画「関ヶ原」

 今週、来週と晴れが続くと天気予報。桜の花が一気に咲き始めました。三月の終りから四月はじめにかけての毎年恒例桜だより。日本の風物詩です。然るに最近は変な雑音も聞こえる様になりいささか不愉快。これ何とかしましょう。  日本の桜は韓国が原産、済州島の王桜がソメイヨシノの起源だという例の韓国ホルホル起源説が湧いてくるからです。起源を云う…
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「ジャージーボーイズ」

 ホームセンターで探し物をしているうちDVDの棚を見つけ、一様に980円均一。見ると結構最近の作品がラインナップされています。その中に「ジャージーボーイズ」、見ようと思いつ見逃していた映画です。早速購入、鑑賞。  懐かしい、アメリカのポップグループ「フォーシーズンズ」の一代記。監督はクリント・イーストウッド、製作年は2014年、こ…
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「アメリカン・スナイパー」

 クリント・イーストウッドがポリティカルコレクトネスについて「軟弱な時代になった。誰もが細心の注意を払っている」と発言をしたニュースがありました。要するに行き過ぎだと苦言を呈しています。結果ギスギスして生きづらくなっている。  多分こうした運動の始まりは善意に溢れたものだったのでしょう。相手の身になって言葉を選ぶ、そうした優しさに…
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「ゴッドファーザー」 PARTⅢ

 「ゴッドファーザー・3部作」1,2作を見て3作目DVDは随分長くそのままでした。何せ3時間の作品ですから見る時にはそれなりの気持ちの準備をしないと、コッポラ監督に失礼という気もしますし、四つに組んで作品に押し出されないようにしないといけません。  アル・パチーノ演ずるマフィアのドン、マイケル・コルレオーネ、心ならずも父の跡を継い…
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「ヘイトフル エイト」

 週刊文春の映画評で星4つ、5つの映画があったので見てきました。「ヘイトフル エイト」、クエンティン・タランティーノ監督、実に映画をよく見ている若い人もこれを見たいと言っていましたから、火曜日の昼に出掛けて来ました。  タランティーノ監督の評価はいろいろ聞いていますが彼の作品を見るのはこれが初体験。映画の背景、時代は南北戦争の数年…
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「ブリッジ・オブ・スパイ」

 先週の週刊文春の映画評で、「ブリッジ・オブ・スパイ」が星4つと5つの高評価でした。そこへ訪れる人あり、この人実によく映画を見ている人ですが、夫婦で見に行ってとても良かったとこちらも高評価。ならば観に行かずばなるまいと出掛けて来ました。  例によって平日の午前中、10時50分からの上映、思いの外客は入っていて30人近くいました。ス…
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「大いなる西部」 500円DVD 

 ホームセンターのワゴンセール、旧作DVDを久し振りに探したら、西部劇の「大いなる西部」があったので買ってきました。1958年製作のアメリカ映画、観た覚えはあるのですが内容は西部開拓史とごっちゃになってよく覚えていません。  お馴染み500円DVD、目ぼしいタイトルは大体購入して同じものばかりが並び、変わりばえしなかった中久し振り…
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「マッドマックス・怒りのデスロード」

 サッカー女子ワールドカップは、なでしこジャパンがベスト4に勝ち上がりいよいよ今日準決勝戦。戦う相手ライオネシス・イングランド。雌ライオンの事ですね。準〃決勝の相手だった豪チームはマチルダス、ワルチングマチルダから来ている豪女性の愛称でしょう。  ワルチングマチルダという曲で思い出すのはグレゴリーペックが主演した米映画「渚にて」。…
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「KANO 1931 海の向こうの甲子園」

 一昨日夜、BSNHKで「フィールド・オブ・ドリームス」が9時から放映されていました。少し見始めたら引き込まれて最後まで見てしまいました。これはファンタジー、有り得ない設定ではありますが、気持ちよくその夢世界に入り込んで楽しめました。  日本で最初に公開されたのは1990年、当時週刊文春の映画評ページでおスギがえらく褒めているのを…
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「あゝ江田島」 本郷功次郎の事など

 いつも行くスーパーに時々DVDやCDのワゴンセールを出している業者さんが回ってきます。並べてあるパッケージを見ると売れ残りというか今時の流行り物はなくて年輩、年寄り向けのものがほとんどです。だから値段も安く大いに利用していました。  余所で500円のものが290円とか、1450円で売っている物が500円とか、気になるDVDは大体…
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欧州で移民反対の声高まる

 こんなニュースがありまして、 日本企業向けに韓国人学生の新卒採用を支援[5/9]。続けて 日本・欧州のグローバル企業96社「韓国人の人材を募集します」5/16というニュースが流れました。  韓国経済は絶好調ではなかったんですか、などと皮肉を言うまでもなく、大学新卒の就職率は、12年度の大卒の就職率は56・2%に過ぎず、しかも就職…
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「笑っていいとも」の終焉

 笑っていいともが32年続いた幕を下ろしました。番組開始当初は結構熱心に見ていました。といって昼の番組ですから何時も見られるわけではないし、年末なんかの特番でテレフォンショッキングの流れを楽しんでいた程度の事です。  でも司会者のタモリについては世に出て来た頃から目を離せず、「いいとも」もその内容よりはタモリを見ていたといったほう…
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台湾映画 「KANO」

 昨日のNHK朝7時のニュース、台湾で「KANO」という映画が流行っているというニュースを流していました。日本統治下の台湾(植民地とは言いませんでした)で、嘉義農林学校の野球部が甲子園に出ていきなり準優勝をしたという映画です。  ネットのトレーラーを見ると、漢人、高砂族、日本人が一緒になって栄光に向かっていく姿が描かれています。台…
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「ゴッドファーザー パート2」

 ゴッドファーザーパート2の上映を今やってますよと言うメールを貰いました。検索してみると「新・午前10時の映画祭」という催し物があって、岐阜の東宝シネマズという所で2/22から3/07迄上映されていました。その前にはパート1も上映されているではありませんか。  こんな映画祭があったとは知りませんでした。しかも既に2010年から企画…
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「ゴッドファーザー」 腹にズンと来ますね

 昨日、2時から時間があいて、夕方まで3時間たっぷりあります。少し昼寝もして途中眠気に襲われるおそれもなさそうですからDVDの「ゴッドファーザー」を見る事にしました。1972年の作品ですから42年前のものになるんですねぇ。  主演はマーロン・ブランド、マフィアのドン。あの癖のある横顔、両脇の髪の毛は若い頃と同じ特徴のあるウェーブ(…
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レストア版 「ゴッドファーザー」

 ソチの冬季オリンピックが終わりました。TVの映像編集は素直に楽しめない場合が多いのであまり見ないようにしていましたが、戦いすんで幾つかの競技には心動かされるものがありました。特に浅田真央選手の競技後の感涙にはつい拍手が出てしまいました。  いい娘(こ)ですね。日本人です。冬のオリンピック、札幌と長野でかつて開催されていますがウイ…
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「永遠の0」 文庫編

 映画を見終わって同じフロアーにある本屋さんで「永遠のゼロ」文庫本を買いました。二日かけてそれを読み終わり、映画を見て、原作を読む、この順序が正解だなぁと思います。本の方も読み応えがあり映画では語られなかった部分に作者のもう一つの主題が隠れていました。  ハワイ真珠湾からミッドウェー、南太平洋、ラバウル、ガダルカナル、サイパン、フ…
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「永遠の0」 映画編

 早速映画を見てきました。「永遠のゼロ」、先に評価をしてしまえば噂にたがわず、長部日出雄氏の推薦、高評価は当然の質の高い良い映画でした。文部省選定とありましたが、小、中、高生徒すべてに見せるべき映画だと思います。  火曜日の12時半頃からの上映、客の入りは40人程でしたか、60歳以上と思われるご夫婦、2~3人連れのご婦人達が多く見…
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「アカシアの雨がやむとき」他

 明けましておめでとうございます。  雨の元旦、ここ10年くらいを思い出して、なかったような気がします。お雑煮はゆっくり9時過ぎに食べて、何処にも出かけず寝正月です。お昼過ぎから本にも飽きて、TVのうるさいのも聞きたくないし、去年の暮れに買ってあったDVDを取りだし見る事にしました。  「アカシアの雨がやむとき」、1963年…
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こうして起源は盗まれる

 先日映画を見に行って、シネマコンプレックスですから色んな映画が掛かっていました。「永遠のゼロ」は先日やって来た若い人が見に行くんだと言っていました。「利休にたずねよ」というのも掛かっていました。これが今ネットで話題になっていますね。  少し前にTBSの「不思議発見」で内容が胡散くさいごり押し映画だと言われて、封切りされたらその通…
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「ゼロ・グラビティ」

 「ゼロ・グラビティ」という映画の評判が良さそうなので見てきました。画面は3D、専用メガネが必要、チケットはシニア料金で1000円ですが、3D代が300円、メガネ代が100円かかりました。平日の午後、それでも20人程の入り、メガネを用意して上映を待ちました。  場内暗くなって、予告編やら宣伝やら、これが結構長く、館側も売り上げ確保…
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パームスプリングスで会談したり、青春したり

 「パームスプリングスの週末」という青春映画がありました。1960年代、主演はトロイ ドナヒュー、長身、金髪のハンサム、主題歌も歌っていて「リブ ヤング」、今でもメロディが口をついて出ます。「パーム」とあるからつい海辺の椰子と思っていたら内陸砂漠地帯だったんですね(映画は未視聴)。  オバマさんと習近平さんがパームスプリングスでト…
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新聞の読み方

 一つ前のエントリーは、「七帝柔道記」の事を書くつもりで始めたのに話がよそへ飛んでしまいました。脱線ついでにもう一回まわり道。「群書類従」と同じように、古文献からの引用文をアイウエオ順に編纂した広文庫(こうぶんこ)という類書が大正期に完成しています。  編者は物集高見、WIKIを見ると東京帝大の教授まで務め辞めた後これの編纂を行っ…
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「愛・アムール」

 「オール讀物」という月刊誌に長部日出雄の「新・紙ヒコーキ通信」というコラムが連載されています。毎月2,3本の話題映画を取り上げ評論していますが、映画評として読み応えがあって信頼できる愛読欄です。これに先月取り上げられていたのはフランス映画の「愛・アムール」。  さっと眺めて、高く評価していることが判りましたから、ネタバレにならな…
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「フライイングタイガー」

 いつも行くスーパーの本屋さんでDVDコーナーを覗いたら、新しいタイトルが増えていました。その中に「フライイングタイガー」があったので購入、500円、ジョン ウェインの主演作です。さっそくうちへ帰ってから鑑賞、ジョンウェインが若い、逆算すると35歳の時の映画です。  フライイングタイガーという飛行部隊は、日中戦争当時、蒋介石がアメ…
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