台湾映画 「KANO」

 昨日のNHK朝7時のニュース、台湾で「KANO」という映画が流行っているというニュースを流していました。日本統治下の台湾(植民地とは言いませんでした)で、嘉義農林学校の野球部が甲子園に出ていきなり準優勝をしたという映画です。

 ネットのトレーラーを見ると、漢人、高砂族、日本人が一緒になって栄光に向かっていく姿が描かれています。台湾人が作った映画、現地でヒットしているそうです。日本でも公開されれば話題作として大いに評判を呼ぶことでしょう。

 前作「海角7号」という映画も評判が良かったようですが、日本での公開はされていません。どちらも日本と台湾の友好がベースとなった話で、だから公開されなかったのではないかと思いますが、民主党政権から安倍政権になって少し様子が変わっていきますかね?

 様子が変わってきたのはNHKです。台湾人の日本に対する思いをねじ曲げて、日本は台湾に悪いことをしたとばかりの捏造ドキュメントを放映し、そのことで告訴されたNHKがこんなニュースを報じるとは、矢張り会長が替わってまともになりつつあるのでしょうか?(それとも面従腹背)

 その台湾、国会が騒然としています。馬政権が、中国企業にサービス関連の市場開放を許可する協定をいきなり発効させようとして、与党国民党内からも反発を受け学生達が国会内に突入したというものです。(台湾は日本の生命線さんブログより)

 この馬政権、支持率が9パーセントしかないそうです。そんな数字初めて知りました。かねてから大陸寄りの政権だと言われていましたが、だから焦って中国の意を受けてしたことなんでしょう。露骨な中国の台湾侵攻です。武力を使わずとも中から崩されています。

 台湾は台湾でしょう。1945年に日本が去ったあとに蒋介石が共産党に追われてなだれ込んで来て以来、独立した国としての歴史を刻んできています。何処かの国と違って日本に融和的で日本時代を懐かしむお年寄りもたくさんいます。

 他民族ではあったけれど一緒に国土を耕し灌漑を行いインフラを整備し、帝国大学まで作って国民の教育に力も入れています。そこが他の欧米植民地と違うところで、搾取ではなく同じ国民として興産に努めました。だから甲子園にも出場出来たのでしょう。

 この映画は是非日本でも公開するべきですね。戦後70年たって戦後の精算は1965年の条約ですべて解決したと同意しているのに、さらに膨大な援助を貰っているくせに謝罪しろ、賠償しろと意地汚く喚くもう一つの国と比べてどうしてこんなに差があるのか、不思議です。

 
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 一昨日の桜の枝。今日は少し暖かいからほころびそうです。



 

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