論点ずらしは韓国の常套手段

 韓国がトンデモ言い訳を繰り返してくれるお陰でネットの議論が賑やかです。一方日頃韓国寄りの論説を載せたりしている活字メディアは何故だか大人しい、野党政治家も何だか元気がない。テレビは見てませんけれどどうなんですかね。

 在日系テレビ芸人として何かと評判の東海大学教授、金慶珠女史、弁が立つものだから出演の需要はあるようで、押され気味韓国側の弁護役として出演。この教授どっかの芸能プロ所属ですね。で、その言い分、

 レーダー照射】金慶珠「日本も何らかの低空飛行をしたんだろうとしか思えない」 みの「みんなそう思っちゃうよね」~ネットの反応「捏造の疑いがある画像を信じるアホ2人」「みのもんたの知能が低空飛行してるのは分かった」  (アノニマスポスト)

 苦し紛れの韓国防衛当局が論点外しに言い放った、「低空飛行で威嚇された」の擁護。つまりこれは、韓国まともにいったら言い逃れできそうにないので、日本も悪い、どっちもどっちと持っていく算段。ということは韓国100%悪いってのがこれまでの経験則。

 論点ずらしは韓国の常套手段とフジテレビの番組で云ったら朝日新聞系ニュースが抗議をしたとか。

 図星に大騒ぎワロタw】フジの「韓国人の交渉術」が大炎上「韓国人と括るのは差別、名誉毀損」「ヘイトスピーチ」「地上波のテレビが!」「BPOだ」  (もえるあじあ)

 この東海大教授はセッセとそれをやっているんでしょうね。そういや中日新聞でも日本も悪いどっちもどっちという説を昨日日曜日の記事の中で云っていました。日曜日には「言論」という1ページがあって、このうちの「視座」というコラム。

 週毎交代で識者が投稿、27日はソウル国際大学院教授の朴氏、見出しは「日刊相互不信の脱却を」。中日ネットに見あたらないので要約すると、

○ 文政権発足以来日韓間は先行き不透明。

○ 最近はレーダー照射問題。韓国提起の問題で日本側から厳しい声が聞こえてくる。

○ 双方の努力不足が原因だ。防衛当局の相互信頼があれば深刻化しなかった。

○ 相手に責任転嫁する言動が先走った。

○ 両国で解決できないなら第3者にという声、国際司法裁判所にという主張も出ている。

○ 過去の問題で謝罪を求める韓国側は歴史問題の捕虜になっている。

○ 被害者意識から抜け出せないこの考え方は日韓の葛藤をもたらす原因になっている。

○ 一方で謙虚な姿勢で誠実に対応出来なければ問題は拡大する。

○ 日本も結局歴史の捕虜だ。

○ 日韓の葛藤が周辺国の漁夫の利となる事実を前に葛藤を野放しにするのは無責任だ。

○ 日韓両国は戦略的意志疎通を強化し葛藤を適切に処理、管理する方法に立ち返るべきだ。 


 といった内容。
  
 問題の発端は韓国海軍の駆逐艦がP1哨戒機に火気レーダーの照射を行った事。あるまじき行為だから日本側が抗議をした。仮にも同盟関係の友軍でしたからこれは許されない。そこでさっさと謝罪し再発防止を約束すれば何事もなく済んだ話。

 それをあれこれ出まかせを言い始めたから話はこじれた。韓国側には事実関係の証拠も出した。なのに謝らないどころか低空飛行で脅かした、謝れと逆ギレ。話はシンプル、謝れば済む話。これを寄稿した朴教授だって実際の所は判っているんでしょう。

 だけどこうして無理筋の韓国擁護をし始める。日本も歴史認識で謙虚な姿勢をとれと云っています。どっちもどっちだと言い始めています。金女史と一緒、話を歴史問題にまで拡大し核心をぼやかし論点をずらしています。韓国人の交渉術そのものではありませんか。

 「韓国人の交渉術は威圧・周囲にアピール・論点ずらし」 という指摘は正しい。それをヘイトスピーチだのBPO提訴だの言い始めた朝日系ニュース、中日新聞共々立ち位置判りやすい。

 
 
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 これから下り坂。30分後もう雲に覆われ始めています。

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